目指せ!HC5 アイサクのゴルフ書きっぱなし!
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 アイサクのGOLF書きっぱなし!バックナンバー 1
2007/6/6 シリーズ・ゴルフ業界を考える(中)
         ―クラブという道具の奥深さと重要性
【第20打】
2007/6/1 シリーズ・ゴルフ業界を考える(上)
                  ―ゴルフ業界を覗いて
【第19打】
2007/5/22 継続は力!ミニキャンプ〜だ!24 【第18打】
2007/5/15 あ〜勘違い!
      開眼と閉眼の繰り返し、それもゴルフ?!
【第17打】
2007/5/9 筋肉痛・・・トレーニング開始 【第16打】
2007/4/25 シニア世代の活躍と
       「人生と言うゴルフ!ゴルフという人生!」
【第15打】
2007/4/20 マスターズという伝統と儀式 【第14打】
2007/4/17 プロと呼称されるのはゴルフだけ! 【第13打】
2007/4/5 ミニドラは飛ぶ?! 【第12打】
2007/3/28 今時のキャビティーは凄い! 【第11打】
2007/3/22 何故?シニアは巧い!正面で捕らえるスイング! 【第10打】
2007/3/14 108と83 これが今のレベルか? 【第9打】
2007/1/16 新年初ラウンドの結果 【第8打】
2007/1/9 新年明けました・・・ 【第7打】
2006/12/26 ゴルフのサンタからのプレゼント 【第6打】
2006/12/20 12/20 2006年の反省 【第5打】
2006/11/21 コースメンバーである事とは・・・ 【第4打】
2006/11/8 ボールの位置 【第3打】
2006/11/2 競技ゴルフの楽しみ 【第2打】
2006/10/26 ゴルフって素晴らしい 【第1打】

6/6 シリーズ・ゴルフ業界を考える(中)
            ―クラブという道具の奥深さと重要性
【第20打】
アイサクです。
いよいよ記念すべき20打に突入です。

前回は高邁且つ総花的な話になってしまい、読みにくい内容だったかなぁと心配しています。読んで頂いた方は続きを楽しみにされていると勝手に期待し、「なぜ?この話題になった」という疑問に答えたいと思います。

実は、第11打で書きました「今時のキャビティーは凄い!」で触れた新アイアンに問題が発生しました。といっても不良とか、事故の話ではありません。

このところのラウンドでスコアーにならない(良くない結果)事は度々触れてきましたが、特に6番以降のショートアイアンが意図としないフック玉が出たり、フェードをイメージしてもドローになる逆玉が頻発し、気持ちよくクラブが振れずスイングに神経を使う状態に悩んでいました。

初期のラウンドは新車効果(大事に扱う)なのか?それほど大きな問題もなく、やや飛距離に不足感はあったものの、そこそこミスを許容し良い感じでしたが、ラウンドを重ねる度にどうもスイング感覚の違いにストレスを増幅していました。

それでもスイングが悪いと反省点を探しながら打ち込んでいましたが、とうとう気持ちが壊れてしまい、いつもクラブをお願いしているクラフトマンに相談しました。(メーカーが違うので浮気したのがバレてしまいましたが。。。)

その結果、バランスがバラバラ。使っているシャフトは愛用のDG(ダイナミックゴールド)でも、Uシャフト(アメリカモデルではよく使われるシャフトで、先端に重量がある。細かくは色々と違いますが省略します)で、感覚に歪が出ている事が判りました。また、番手毎にしなり感が異なるなど色々と不都合な内容が判りました。

ヘッドの顔(形状)は完成度も高く気に入っていますが。。やはりシャフトの組合せ、組み方など、色々な要素が合わないと、スイングも壊してしまうという体験でした。 (そんなに繊細な神経は持ってはいませんが。。)

よく練習場で遭遇しませんか?「昨日クラブを新調したけど、なんだか変だよな・・」「慣れだよ。。。そうかなぁ。。打ち込めば良いかな・・・」または、「なんだよこれ!良いね〜」「俺に合っているかな?譲ってよ!」。楽しい会話の中にも、クラブの相性の良否を垣間見る会話です。

勿論、量販店の方々の説明が悪いのではありません。一般的な傾向と経験則で親切に説明をしてくれます。しかし、最後に合う合わないは本人しか判りません。使う人がしっかりとした知識と経験を持つ事が大事です。

クラブがスイングを教えるとは私の信頼するクラフトマンの信条ですが。。それだけに初心者ほど正しいクラブを使わせたいと言っています。正しいとは、座りが良いソール形状。ラインを出しやすいシャフトの入れ方。振りやすいバランスとキックポイント、気持ちよい重さなどがあります。

私が一番気にしているのは(10年以上も教授頂き、すっかり感化されていますが)ヘッドの座りと、顔の統一感とシャフトの組み方です。特に、シャフトの入れ方はヘッドのネック部分に隙間があり、組んだ後にシャフトが左寄り・右寄りではクラブの見え方やイメージはガラッと変わります。オタク的な話をすれば、それによって、アドレス時の立ち方(バランス)も変わり、フックが多いとかシャンクが多いなど、色々な症状になって現れます。

さて本題です。たまたまショップで安く手に入れ喜んでしましたが、こうした事でリシャフトや調整では逆に割高なクラブになってしまいます。気分も悪ければ残念で仕方がありません。確かに自分に合ったクラブに最初から出会うことは稀です。

最初から自分に合うクラブを造ると言っても、今やクラブも、メーカー×モデル×シャフト×バランスなど(細かな仕様)で、計算しても数千通りのクラブが存在します。その中から、一つのクラブに選ぶのは至難の業です。その為には正しい知識教育と試打・測定と試打だと思います。最近ではフィティングなど各社サービス域を向上させていますが最後は組み立てです。フェース角やライ角など、プロのサポートカーレベルのサービスなどが一般化すれば嬉しいのですがね。。。。

こうしたカスタマーマインドというか?顧客視点でクラブを提供してくれたらば、高価なクラブを購入する上でも納得と満足に繋がり楽しいゴルフライフを創造できるのではないでしょうか?

衝撃的なデビューを果たした石川遼君の使うドライバーは地クラブだそうです。(メーカー名は雑誌で取り上げられているので参照ください)。また彼が通う学校は大手クラブメーカがサポートしているそうですが、彼はこれまで使ってきたクラブを大事にしているそうです。逆に言えば、それだけ自分の感性にあった完成したクラブなのかも知れません。信用できるクラブがあってこそ、試合で戦える信頼の相棒になるかもしれません。

次回の「ゴルフ業界を考える」(下)では、ゴルフの楽しみ方について触れたいと思います。

今週の格言:
クラブは奥が深すぎて深みにハマると破産します。ほどほどに!敢えて言うならば、新しいモノは追わず過去に戻ると完成形が見えると思います。それは!一つ。。自分が振れる範囲で。「重い、硬い」クラブを選べ!です。

今週のトピックス:
今週はハンカチ王子とハニカミ王子の人気戦です。早稲田VS慶応の野球試合に徹夜組。関東アマに異例のギャラリー数。中にはゴルフは知らないけど、ハニカミ王子を見たさに会場へ足を運んだ人が多いそうです。しかし、関東アマに参戦した選手の皆さんは、ギャラリー数に圧倒されて、平常心ではスコアーをまとめられないでしょうね。アイサクならば手足が震えて、きっと空振り3回でしょう。(^^ゞ

アイサク           

6/1 シリーズ・ゴルフ業界を考える(上)
                    ―ゴルフ業界を覗いて
【第19打】
こんにちは、アイサクです。
先週末は所用でゴルフ場に行けませんでしたが、個人的には憩いの場としているゴルフショップへ足を向け、色々と最新モデルを見てきました。最近ゴルフ量販店を覗く度に思うのですが、電気量販店ほど込み合った光景は見ないものです。その度に、ゴルフ業界の厳しい実態を垣間見る思いです。

今回は、最近気になっているゴルフ経済(特にクラブ)について、ちょっと私見を述べたいと思います。

私はゴルフ全体の元気はクラブビジネスの活気が重要な要素だと思っています。鶏と卵論はありますが、道具があってのゴルフ。感性を生かしてこそ楽しいゴルフ。技術を磨けるクラブがゴルフを熱くする。これが大事なコンセプトだと思っています。クラブを買い換えると練習場にも行くし、コースも楽しみ、コースに行くとなるとお洒落を意識して服も買いますよね。

約20年くらい前、ゴルフブーム全盛期(第何期?は知りませんが)、ちょうど私はゴルフを始めた時期でもありますが、いつも店にはお客さんも多く、コツコツと貯めたと思われるお金を手にクラブを買って大事に持って帰る人を羨ましく見ていました。

当時は、ジャンボ、中嶋プロ、青木プロの御三家に対し、若手の三羽烏と言われた、学士プロと称された倉本プロや湯原プロ、レフティーの羽川プロなどの戦いを、毎週のトーナメントで熱く見ていた時代ですが、今の若い人たちは、解説で有名な羽川プロが世界のレフティーと称された事は知らないでしょうね。

さて、その頃のクラブの値段を覚えていますか?ジャンボモデルと称されたキャディーバック(プロ仕様)は15万円。アイアンも20万円台は普通。中にはカーボンモデルは40万円もするものもあり、バブルと称するのは簡単ですが、改めて思うのは、クラブ造りの良さは当時の方が良かったように思っています。なぜなら利益率の高い商品造り⇒開発への投資は容易に出来たでしょうし、加えて職人の存在があった事も大きな要素です。

今やコンピュータ技術は加速的に進化し機械がクラブを作り、コスト削減に繋げ、良く言えば、お客要求にあったコスト作りが出来ていると思います。昔は手作りと感性が主流の時代。クラブという道具作りには熟練した職人の技が生きている部分もあり、お客の技術に応えるクラブ造りがあったように思っています。もちろん職人モノはコストも掛かるでしょうが、名機と呼ばれる物には感性という拘りの一品作りには欠かせないエッセンスを感じます。

そんな造形物としての美の良し悪しなどは今のゴルフクラブにはあまり重要ではなく、飛ぶ!止る!入る!というデジタルチックな要素が重要な販売PRになっています。最近は音速を超える飛び!凄そうなイメージはありますが、なんだろうと思っています。笑。私は、所有する喜びと言った五感の道具でなくなった事が、ゴルフクラブビジネスの一番の変化だと思っています。

またビジネス環境の変化は目覚しく、海外ブランドの参入により消費者にとっては選択の幅が増えたようにも見えますが、各社生き残りを掛けた過当競争に追い込まれているのも現実でしょう。しかし近い将来にはこの競争も終焉を迎えると思います。それは、中国や韓国ブランドなど、アジア諸外国から新たなブランドの品質も良く更に安いクラブが席巻してくると思われるからです。

このままでは、益々日本のゴルフ業界の求心力と推進力が無くなり、ゴルフ人口も減少傾向の中で、ゴルフ全体が衰退してしまうのでは無いかと老後の楽しみに危惧感を抱いています。

では、どうすればクラブ業界が元気になるのか?私は3つの変化が必要に思っています。1つは、日本ならではクラブ造り。。繊細な技、気を配ったカスタマイズなクラブ造りです。それが、どこの国にも出来ない差異化の商品技術になり、新たなクラブ市場を創るようになると思っています。

2つ目は、クラブフィッティングの知識と技術です。最近では、シャフトスパインといった要素(詳細はまたの機会に)まで取組んだ一般工房も増えています。こうした技術や拘りがこれからのクラブ造りの付加価値だと思います。

3つ目は、一般ゴルファーへのクラブ教育ではないかと思っています。つまり買ったあとに、リシャフトや調整、更には買い替えをして無駄な消費をするのではなく、最初から正しいクラブ(自分にあったクラブ)を購入する(多少は高価かもしれませんが)トータルで考えれば無駄は無い事になります。

「クラブが正しいスイングを教えてくれる。」これはいつもお世話になっているクラフトマンの信条ですが、つくづく良いクラブ(道具)を使う大切さを感じています。

さて、最後になりますが、なぜ今回はこんな論調になったか?実は最近自分が購入したクラブに嘆かわしい事件が起きたことが引き金です。その実態は次回に報告したいと思います。(ここでCMって感じです(^^ゞ)今回は評論家的な論調でごめんなさい。。今回は3部作でお送りしますのでお楽しみに!

今週の格言
ゴルフの話やクラブの話になると24時間は話せるアイサクだった。
(すいません長い文になりました)。
多くの人にクラブへの拘りを持って戴き、自分の感性にあったクラブで皆さんが楽しくなれば、ゴルフ業界が元気なると希望的観測的に思っています。(^^ゞ

アイサク

5/22 継続は力!ミニキャンプ〜だ!24 【第18打】
こんにちは、アイサクです。
さて、先週末は年甲斐もなく、ミニキャンプを行ないました。正確に言うならば、行なった(計画的実行)では無く、行なってしまった(流れで)が正しいですが。。(^^ゞ

日曜にホームコースの競技会があり、早朝1番のスタートだったので、前泊を前提で土曜は練習ラウンドへ。。それが全ての始まりだった。そもそもは、土曜はゆっくり飲み会が計画だったのですが。。。(^^ゞ

<土曜日>
14:00 仲間と合流しコースへ
15:00 コース着
心配されていた天気でしたが、雨では無く曇り!「良し!ハーフだけ回ろうと研修生を引き連れラウンド」しかし、どうも納得がいかない内容と結果。

17:00 ハーフ終了 
すると天気が一転し雷雨に!あ〜納得できないなぁと話をしていると、研修生から提案が・・・「近くに300ヤードまで打てる練習場がありますよ。それに都心よりも割安ですよ。タイムサービス時間だから1000円で210球は打てます。」

何?安い!良しとばかりに研修生の先導で練習場へ!まだ雨は続いていた。それから約2時間!鳥かごではない練習場。小技の練習ではなく、ついつい300ヤードの看板ターゲットに打ちまくりです。しかし、色々と反省し調整!明日は行けるかもと淡い期待で練習終了。ふ〜疲れた!

20:00 予約をしていたホテルで反省会と食事。。思い余って食べ過ぎ!(@_@;) 締めのラーメンが効いた。
24:00 就寝

<日曜日>
5:00 起床 天気は最高!青々とした空が眩しい。
室内で昨夜購入した朝食を摂り、支度を終える。

6:00 ホテルを出発しコースへ向かう。
いつもは1時間半の道のり、今日は15分。精神的に負担が無く清々しい朝。

6:20 コース着
スタートまで、軽く練習。。あれ?昨夜の練習と感覚が違う。また迷走状態!スイングを探しながらのラウンド!後半になるにつれ、徐々に上向き!良しこれからだ!と思った時には18ホールが終了。 また反省だけのラウンドになってしまいました。

13:30 反省の練習開始・・・
しばらく練習をしていると、気遣った研修生から「納得してないでしょう。じゃ、、これからハーフ回りますか?」と甘い誘惑の声!OK行こうと、仲間とティーグランドへ。

17:30 日暮れも近いがスタート。
半マラソン的なスピード(1時間40分)でプレーを進行。疲労感を感じていると色々と問題が見えてくる。やはり足腰の衰え!特に前傾角度を保ちながらのスイングは腹筋に効く。・・・・・ダメだ!全然ボールが飛ばない。。「努力しても結果にならない、やはりゴルフの才能が無いのか?」自答自問が続く。。

研修生のボールはアゲンストも関係無く飛んで行く。時には50ヤード以上も離されている。悲しい!歳には勝てないのか?以前の飛距離は過去の栄光になっている。

「いやいや、継続は力だ!」まだまだ諦めるには行かない。諦めるのはいつでも出来る。今できる事を粛々と継続する事が大事だと気を引き締めながら、シャワーを浴びる。

20:00 コースを後に帰宅!その途上、男子プロに救世主のニュース!
15歳の高校生が優勝!(高校1年生、石川遼君) 何???

21:30 帰宅と同時にビデオをチェック!
17番ショートで奇跡は起きた。3番アイアンで打ったボールは引っ掛け気味にバンカーへ。そして神のみぞ知る選ばれたショットの瞬間に遭遇!鳥肌が立った。ちょっと大きいかと思われたボールがピンに吸い込まれるようにカップイン。バーディー!今日の試合は「こいつが勝つ」と予言!

それは中日クラウンズでのジャンボのバンカーショットを思い出された。奇跡とは努力の結果の成果とは聞くが、新たな時代を迎えた男子プロ。いつの時代にも新たな救世主は現れるもの。正に万物流転!

こうして週末のミニキャンプ(24時間クラブを握った)が終了した。お陰で充実した週末を送り、ストレスは完全放出!やる気も倍増!でも月曜の朝は辛いかな(>_<)

今週の格言
1.2日間のミニキャンプを張ると、3日目の朝はぎっくり腰かと思えるほどの痛みに襲われる。
2.努力をする才能。(松井秀喜選手(NY)の一言)深い意味があるが、努力をするにも才能がいるのか。

努力の放棄はしないと意思を燃やしたアイサクでした。
待っていろ!石川君。。。(何を待っていれば?と聞かれたら辛いけど。。)

5/15 あ〜勘違い!
       開眼と閉眼の繰り返し、それもゴルフ?!
【第17打】
こんにちは、アイサクです。
最近、スランプです。ボールを打つのも恐い時があります。頭で理解している通りに体が動かない事や、スイング論過多で雁字搦め(がんじがらめ)になっている事によるものと自己分析しています。軽症のスイングイップス?かもしれません。

今年は色々と意気込んで調整してきましたが、どうも裏目に出ている傾向です。俗にいう、、、これだ!と開眼したつもりが、、閉眼しています。開眼と閉眼は繰り返すものだそうです。これで終わりというスイングは無いとは、倉本プロに言われた事ですが、正に実感しています。

先週の日曜に、サボっていた打ちっぱなしに行ってきました。一から整理するつもりで、30ヤード、ハーフスイングの練習を始めましたが、まるで、昨日今日始めた初心者のようなボールが飛んでいきます。

ビデオを使って自分のスイングを見て、唖然、愕然、呆然でした。なんだ〜(@_@;) 全てに狂いが生じているではありませんか!重心の無いアドレス、腕だけであげるテークバック、軸の無い体重移動、力の入りきったグリップなど、思わず、こんな自分を見て、もうゴルフは止めようかと、椅子に座り込んで周りの練習を眺めていました。

すると4〜5席ほど後ろの席で、子供連れの家族(子供たちは楽しそうに交代でボールを打っていましたが、将来はプロかな?と眺めていました)の中に、福島プロを思わせるスイングをしている女性(お母さん?)が黙々とボールを打っていました。

暫く見ていましたが、ボールを捕らえる音がまるで違い、スーッと綺麗なボールが飛んでいきます。的確にボールを捉え、力みもなく再現性と高いスイング、どう見てもプロのスイングです。会話に耳を澄ましていると、どうもその筋(女子プロ系)の方のようでした。

参考にと暫く観察していて、、、あ!と気がつきました。トップからインパクトまでは腕のローテーションはしないで、腰(腹)の回転と肩の回転を同調させてボールを捕らえるイメージ、その後に一気に腕のローテーションをして振り抜いていく事が大事なんです。

そうだ!と思い出し、加えてボールの位置を近くにして、ボールを打ってみました。するとどうでしょう。。あれ?というくらい綺麗にボールが飛んでいきます。これだ!とまた開眼?!(いつ閉眼するのか?!)

汗水流しながら、体に覚えこませるように、まるで機械の如く打ち込んできました。(自分の体に、来週まで覚えてくれているかなぁ・・・と聞くも、さぁ〜と無責任な回答が聞こえてきました、、もう体も若くないと言っていました。情けない!)3日空けると筋肉は忘れてしまいますからね。。

今週の格言(いつからこんなコーナーがあったかは不明ですが。。)
ゴルフは見て覚えるイメージトレーニングも大事!
スイングは分解写真ではなく、全体とリズム!に尽きる。

なるほど!と自画自賛するアイサクでした。

5/9 筋肉痛・・・トレーニング開始 【第16打】
こんにちは、アイサクです。
いよいよゴルフシーズン到来!皆さんGWは如何だったでしょうか?最終日の6日を除いては、ほぼ好天に恵まれ絶好のゴルフ日和だったと思います。そんなGWでしたが、アイサクは課題にしていた肉体改造に着手を始めました。

トレーニングについては色々と選択肢がありますが、個人的には今のトレンドを鑑み、初動負荷トレーニング、加圧式トレーニング、スロートレーニングの中から、スロートレーニングを選択しました。

どのトレーニングも各界のプロや芸能人がご用達する、それぞれに素晴らしい特性をもっていますが、見学に行った際のトレーナーからの説明と目的の一致から、スロートレーニングの短期集中プログラムを選択しました。

これまでもスポーツクラブには入会していましたが、直近4年くらいは幽霊会員になってしまい、月会費だけ払い続けていた悲しい事実があります。そんな中でこれまでのクラブは退会し、心機一転、一念発起で、アスリート達が行なうマンツーマンのトレーナーによるトレーニングを選択しました。

その理由は大きくは3つ。
1.メタボリックな体の改造には、画一的なトレーニングではなく、カスタマイズなプログラムを実行したい。
2.ゴルフに必要な体軸(コア:腹筋・背筋)を中心としたトレーニングを行ないたい。
3.トレーニングはキツイもの。心理的にサポートしてくれるトレーナー制である事。

ややもすると、三日坊主ではありませんが、トレーニングは精神的・心理的にもモチベーションを高くキープする事が重要です。そのためには、飽きないプログラム、サポートしてくれるトレーナーは不可欠なんです。(私の場合)

20年以上昔、ランボーやブルース・リーの肉体に憧れて、ボディービルのトレーニングをカジッた事があり、それなりに経験と知識はありますが、今は、筋骨隆々の体ではなく、ゴルフ用にバランスと柔軟性の強化を中心に飛距離アップの筋力を目指しています。

今回のクラブには、プロゴルファーの諸藤プロ(圧倒する飛距離で有名な将来有望株の若手プロ)もトレーニングをしていた事もあるようで、つい同じプログラムをお願いしていまいました。しかし、、、これが、そもそもの間違い!笑

トレーニングの経験はあるとは言え、数年ぶりのマシーン。加えてトレーナーから、「あと1回。。」と最大筋力の発揮を促す掛け声!ついつい歳も考えずムキになって40分ほど行ないました。中でも、バランス強化のために行なった、バランスディスクに乗ってのスクワットは、足の裏が攣りそうになるくらいその難しさに戸惑ってしまいました。

しかし、その翌日は、心地よい筋肉痛に若き時代を懐かしんでいると、更にその翌日(トレーニングから2日目)、悲劇は向こうからやってきました。大変です。腕を上げるのもままならない筋肉痛に、己の肉体の弱体化を思い知らされました。

昔見たアントニオ猪木の何かの本を思い出しました。若い時のトレーニングはするもの、年老いてからのトレーニングはすべきもの。確かに格言!

今回のプログラムは非常に中身の濃い内容であり、目指す肉体改造を実感できるもので大満足!夏に向けての日差しに映える肉体美に夢を膨らませています。
あら!?ちょっとナルシストになってますね?笑

目指せ!300ヤード!
アイサク

4/25 シニア世代の活躍と
       「人生と言うゴルフ!ゴルフという人生!」
【第15打】
こんにちは、アイサクです。
不可思議なタイトルで今回は書き出しています。

先週のつるやオープンでは、倉本プロや尾崎直道プロなどのシニア世代の活躍が目立ったトーナメントだったのと同時に、何故か、トーナメントに華があるというか面白い気がしました。

倉本プロは45歳の時に心臓弁膜症を患い大手術を乗り越え復帰!48歳の時にはミスター59の異名を持つ事になった世界最小スコアータイの59を達成。50歳を機に米シニアに挑戦中です。

今週の試合の2週間前には、大手術で取り付けられた胸部のチタンボルトの調子が悪く再手術を行い、4日の入院を経てトーナメントに参戦。そして2位という超人的な体力を垣間見せる結果でした。

テレビを観ながら、相変わらずシンプルなスイングは切れもあり、凄いなぁと感心していました。実は、アイサクは縁があって3回ほどプレーをした事があり、倉本プロを勝手に師匠の一人としています。

さて、こうしたシニアの活躍には理論だけでは無いスイング創りの努力があると思います。勿論、若手のどのプロも一生懸命に練習を重ね、血の滲む努力をしていると思いますが。。。

4月9日NHKで放送された、中嶋プロの「60歳で最盛を迎える」を観られた方もおられると思います。その中で、改めて競技だけのゴルフではなく、また違った素晴らしい感動を覚え感謝しています。

番組は大きくスイング論、練習の考え方、ゴルフという人生の3つに構成されており、特にこの1月から開幕までの自主練習、合宿、体創りはたかが1球のボールを打つにもこれだけの努力があるのかと感心するばかりでした。流石、レギュラーツアーでの飛距離No8だと改めて感心しました。

しかし一番目頭を熱くしたのは、中嶋プロが連続賞金王で華々しい時期も頂点に達した40歳頃から突如として陥ったスランプの中で、手探りの苦悩と努力の逸話です。

一度は引退も考えたある遠征先で、何気なく観ていたテレビ番組で闘病生活を送る子供が映り、「生きているだけでも素晴らしいんですよ」と何気なく語るその子供の言葉に、中嶋プロは自分の頭を殴られた思いがしたそうです。「好きなゴルフが出来ているじゃないか・・賞金王に驕っていないか」と。

それ以来、体創りも見直しコーチも付け、年齢に同調しながらも最高の結果を出すべく取り組みを始め、見事に復活!その後は言うまでもなくシニアとレギュラーで活躍し男子ゴルフの牽引役でもあると思います。

また、放送の後半では中学時代に毎日通った練習場を数十年ぶりに訪れ、当時の受付の方(今は老女になっていましたが)との涙の再会には、ちょっと熱いものがありました。

「今、こうして自分がいるのは、ちょっとゴルフが巧くなっているのは、ここに居る皆さんのお陰なんです。でも、その事が判ったのは自分も歳をとってから、、これからは恩返しも含め活躍したい、60歳に最盛期を迎えたい」中嶋プロの言葉に、ゴルフという人生、人生というゴルフを痛感した瞬間でした。

ゴルフって良いですね。合掌!
アイサク

4/20 マスターズという伝統と儀式 【第14打】
前号(13打)は、柄にも無い内容になってしまい、不快に思った方が居ましたらごめんなさい!とは言え、今週号は、やはり世界だなぁと思ったマスターズについて書きっぱなしをします。

2007年マスターズは、昨年最愛の父を亡くし、今年は逆に7月に父になるタイガー・ウッズの優勝を期待し、多くのゴルフファンが早朝からTV観戦をしたと思います。しかし、結果は随所に世界レベルの妙技を発揮するも、残念ながら優勝は逃しました。途中、画面を見ていても正に魔物が住んでいると思わざるをえない程に、人間の意思ではどうにもならない不運があったように思います。

優勝はザック・ジョンソン。彼はタイガーと同じ31歳。彼もまた今年1月に父親になったばかりで、タイガー以上に意地があったように思います。こうした人間ドラマも面白いのですが、一番感慨深かったのは、公式セレモニーの前にクラブハウスの中で行なわれたグリーンジャケットに初めて袖を通す際の伝統と儀式です。

そのインタビューも正にチャンピオンを迎え入れる厳かなもので、そこに立ち入るチャンピオンには人間としても立派であり、世界一位に恥じる事がない気概を伝承される厳粛な空気を感じさせていました。

それ故に、チャンピオンのコメントは大変に知的であり勇者であり、タイトルフォルダーに恥じないスタートを切ったものだと感じています。伝統と行儀は曲げる事無く継続・継承させてこそ意義があり、人を創るものだなぁと痛切に感じたマスターズと同時に、故にマスターズ(一流)だと認識しました。

第13打でも書きましたが、一流=本物。そろそろ日本のゴルフも本物を見せる実力はあると思います。あとは見せ方だけのように勝手に思っています。あら。。また固い話になってしまいました。すいません。

次回は、NHKで放送があった中嶋プロの「60歳でピークを迎える…」を見て感動した内容について書きっぱなしをしたいと思います。
アイサク

4/17 プロと呼称されるのはゴルフだけ! 【第13打】
いよいよ、国内男子のトーナメントが始まりました。待ちに待ったような気もすれば、女子の試合が気になるこの頃です。今回は、何かと女子プロに人気が押されている男子プロについて、期待と希望を込めて“書きっぱなし”したいと思います。

さて、女子プロ人気にあって男子プロ人気に無いものはなんでしょうか?一言でいうならば、一流としての自覚と覚悟だと思っています。

プロは、卓越した技術を見せファンの期待に応える職人ですが、サラリーマンが毎日通勤するのと同じで、一生懸命に練習をするのは当たり前です。ファンに見せて成り立っている商売ですから、専門技術は巧くて当たり前なんですが、そこに人間性という形成が無くなっては、見ている側は不愉快でなりません。

プロにとってコースを例えるならば演舞の舞台です。その舞台でダラダラされた芝居を見させられては感動はありません。全てのプロがそうだとは思いませんが、社会的な教養の無知さが見えてしまい仕方がありません。

ショットする度にふて腐れる、勝てないと思えばダラダラと投げ出す。更にインタビューでは知的なコメントは出来ない。テレビを見ていても、アマチュアの社内コンペの延長線のようで、見る楽しさ、期待、憧れを失ってきています。

一方、女子プロ人気はどこにあるのか?何が違うのか?確かにスーパーヒーロー(例えば藍ちゃんなど)の頭角は否めない部分もありますが、それだけでは無いはずです。もし藍ちゃんが、ミスをする度にクラブを投げていたら、見ていて不愉快だと思います。

私的に考察する女子プロの変化は、教育だと思います。ティーグランドやグリーンに上がってのファンに対する挨拶。更にはインタビューのコメントも舞台人として恥じない良識者として自覚形成が出来ていて、子供にも見せたくなります。

また、例えスコアーを落としても、プロ魂を見せ期待に応えるショットを披露をする姿には、見ていて清々しさを感じる人も少なくないと思います。これにはLPGA(協会)が新人を含めキチンと教育体制が出来ていると何かの番組で聞いたことがあります。

さて、男子プロの人気を変える一つとして提案ですが、アイサク的には「プロという自覚の挨拶」です。なぜならば、プロスポーツの中で、名前の後にプロと呼称するのはゴルフだけではないでしょうか?

野球でもサッカーでも、松坂プロと呼ぶことは少なく、ゴルフだけが宮里プロや片山プロというように、正に一人の職人として位置づけた呼び方をします。そこにはプロとして人間性まで含めた敬意や期待が託されているように思います。

先日、テレビを見ていて感心した事例ですが、レッドソックスに移籍した松坂選手が、今でも試合が終わるとダイアモンドに一礼をする姿がテレビで映し出されていました。そこに多くのアメリカのファンは感動していると思います。自分の舞台を大事にする。職人として当たり前の感謝の姿だと思います。

18ホールのプレーを終えて、コースに一礼をするプロが何人いるでしょうか?感謝の気持ち!この姿がテレビに映り始めたら、子供達は礼儀を覚えると思います。

本来ゴルフは「自らが審判であれ」の信念から審判が存在しない独特のスポーツです。プロとして戦場=聖域を大事にする事は、プロ魂だと思います。こんな些細な事からでも変化が生まれれば男子ゴルフは変わると思います。

プロと呼称される一流の自覚と覚悟を持って欲しいと思っています。そして、夢と希望を与えてくれるスポーツであって欲しいと思います。
アイサク

4/5 ミニドラは飛ぶ?! 【第12打】
こんにちは、アイサクです。

新製品が出揃うこの時期になると、「今年のドライバーの実力」なんていう見出しについつい興味を引かれ、雑誌を読みあさってしまいます。不思議な事に多少の取り上げ方は違えども、各雑誌同じような特集が多いものです。

最近では科学的?物理的?なのか細かなことは判りませんが、重心距離や、慣性モーメントなど詳細なデータが載っており、技術屋指向の方や、感覚的コメントを信用しないデータ派の方には、「見える化」という観点において、ありがたいものかも知れません。

ただアイサク的に面白いのは、新しいドライバーが出るたびに前作モデルに比べ、5ヤード飛びます、プロのコメントにも15ヤード飛びますと謳われていることです。この10年を紐解いてみても新モデルが出るたびに、同様に「前作よりも10ヤード飛びました。」なんて言うコメントがありますが、毎年10ヤード飛距離を伸ばしていたら10年で100ヤード、300ヤードが400ヤード飛んでしまいます。200ヤードだった人が300ヤード飛ぶことになります。笑

そんな事は実際は少ないと思います。人によってはヘッド要素だけではなく、シャフトやクラブの総重量など複合的に最高の条件が整い、素晴らしい結果が出る場合も少なくないと思います。現にプロは、色々な仕様条件を組合せ最高のパフォーマンスが出るクラブ創りをしています。

ヘッドだけでもロフトや重心距離に形状。シャフトに至っては、重さ、キックポイント、トルクに硬度、そこに組合せや組み方(グリップの重量やバランス)を考えただけでも数百通りの組合せがあります。それだけ要素条件が増えたとも言えるし、選択の幅が広がったとも言えます。しかし我々一般アマチュアにとっては、試すだけでも費用も嵩みます。故に、雑誌等を頼りに試行錯誤しているのがアイサクのようなクラブマニアかも知れません。

そんな中、先日、現在のエースドライバー(フォーティーンの371、シャフトはW−80X)が、どうも調子が悪く、試しに3年前のドライバー(ヘッド容量325CC)を引っ張り出し、後半ハーフで使ってみました。

構えた瞬間、小さ〜いと感じていながらも、「昔はこれでも大きかったよな。」と同伴メンバーと談笑しながら、このミニドライバーでのティショット!そしてびっくり!!飛んでいるんです。その昔は、1センチでも飛距離を望み、男は飛距離だと決めて新製品を試しに試し、今のドライバーに辿りついていましたが、なんと10ヤードは飛んでいます。

昔の飛距離通りです。確かにミスに対する許容は無いものの、いい感じなんです。何故なのか?重心距離がアイアンと相性が良いのか?スピン量が合っているのか?ボールとの相性?色々とあるのでしょうが、クラブの構造や設計的な話は別にして、小さいと思うイメージを払拭できれば、振りやすいしコントロールも容易です。

ひょっとしたら、クラブという道具は、3年くらいまでに完成の域にあったのかも知れません。今はヘッドの巨大化や軽量化、データ重視に各社の技術競争は激化していますが、最後は人が使う道具だという事だと思います。使ってみて決めるという事でしょうか・・・

飛距離の単純な条件って知っていますか?振れる範囲で重く硬くなんです。野球でも長距離バッターのバットは重く、硬く、細くだそうです。(スイートスポットが小さいが、エネルギーは大きいという事だそうです)

当分は、このミニドラ(325CC)を使ってみようと思っています。実は400CC以上のヘッドを数モデル使ったことはありますが、どうも馴染めません。アイサクはスモール派なのかも知れません。皆さんも一度、昔のクラブを引っ張り出して使ってみては如何でしょうか?何か新しい発見や閃きがあるかも知れませんよ。

追伸:NHKのアインシュタインの眼という番組で、中嶋プロの飛距離について解剖されていましたが、プロという商売人の感性って凄いですね。。しかし51歳にしてレギュラーツアーでの飛距離が8位!60歳までは飛距離を伸ばしたいと語る中嶋常幸プロ。今年の男子プロの試合も面白そうですね。

まだまだ年寄りには負けられませんね。笑
では、また。

3/28 今時のキャビティーは凄い! 【第11打】
アイサクです。今日は前々回の予告内容です。

いよいよキャビティーアイアンを買ってしまいました。アイサクは、今年でゴルフ歴20年(クラブを持ってから)になります。この20周年を機に、これまでの路線から脱却し、新たな挑戦をする事にしました。その決意をさせたのは、今時のキャビティーアイアンの効用だと断言します。

これまで練習場や試打では試した事はありますが、打感の鈍さや力感の無い“棒球のような球筋”に精神的に拒否をしていました。しかし、今回手にした最新モデルのキャビティーには、体調不調などの変化にも対応して力量不足をカバーしてくれている感動を覚え、思い切った変更をする事にしました。

今回手にしたアイアンを紹介する前に、これまで使用したアイアンの歴史を紐解きたいと思います。(ちょっとオタク気味ですが)

 1.横尾社(知らないかな?)のアイアン(先輩からの中古品)
 2.ウィルソンクラブ プロモデル
 3.ミズノ MS−1
 4.本間 717
 5.本間 737
 6.ブリヂストン J’sプロモデル (たまたま話をした尾崎直道プロの推薦だった)
 7.ブリヂストン J’sクラッシック
 8.ブリヂストン プリセプト
 9.ブリヂストン ツアーステージ X−ブレード
10.ブリヂストン ツアーステージ new X−ブレード

この直近15年は、ブリヂストンさんにお世話になっていました。(と言っても、こちらからお金を出して契約しているみたいなものですが。。笑)

直営店に、天才的なクラフトマンの方が居て本当にお世話になっています。店の方々も本当に良い方が多いのですが、クラフトマン頼りにプロや研修生、更にアベレージからトップアマまで悩めるゴルファーが駆け込み、クラブ調整の名医とアイサクは称している方のお陰で、この10数年は半オーダーでドライバーからウェッジまでお願いしてきました。(このクラフトマンの話は別の機会に!)
※ちなみにアイサクのアイアン仕様は、昔はDG X−100。この10年はS400の番手ずらし。バランスD2。(番手ずらし:5番用のシャフトを4番のヘッドに挿し、しっかり感を出している)

そんなお世話になったブリヂストンさんとも、契約変更(素人の勝手な気分だけの話です(笑))の思いで、今回はキャロウェー社製を手にしてしまいました。

これまでキャロウェー社のアイアンは、独特なデザインの形相に寄り辛いクラブでしたが、今回発売されたNewキャビティーアイアンは(業者とは関係無いので型名は伏せますが、)、これまでの銘器と言われるクラブのエッセンスを継承したストレートフェース(アイサク好み!)に加えて、軟鉄モデル(素材は絶対条件)。カッコいい!!ビビッと正に一目惚れ!更にシャフトもDGのS−200が多い日本メーカーの中で、S−300を標準仕様にしているところには共感!

購入決断まで2週間。候補でもあったF社モデルとお金に悩んだ挙句、思い切って購入しました。(これまでクラフトマンに教えて戴いたアイアンヘッドの見方で選びに選んだヘッド)
※アイアンの仕上げ工程は、手作業の削りです。その作業者の習熟度と熟練度によって微妙に顔って違います。特にソールの仕上げとトップラインは命です。

さて、使用ラウンドの結果です。ヤバいくらいに優しい!トップと思っても玉が浮く。ヒールサイドで打っても距離が落ちないし曲がらない!クラブをボールに当てただけで飛んでいく(クラブが仕事をしてくれる感じ)、と言っても飛び過ぎも無い!正にキャビティーの進化と真価を体感してきました。

ん〜(゜o゜)これがアマチュア競技に参加されている皆さんが言われる、優しいクラブを使ってこそ、コースマネージメントが出来るという感覚なのか・・・と驚嘆!確かに不要にスイング論を気にしなくて済み!ピンポジションに集中できる。これまでマッスル一徹派のアイサクとしては、まるで初恋の彼女に出会った時のトキメキとワクワク感で一杯です(ちょっと懐かしい快感)。またまた、話が長くなりました(クラブの話は1日中でも出来ますね)。

という事で次回の月例会が楽しみです。まだショートアイアンは距離感に慣れが必要ですが、きっと・・いや、必ずや良い報告が出来そうです。そんな予感で一杯です!フフフフフ、楽しみで笑いが止りません。

そうそう、以前にも書きましたが、、本当はウェッジはオタクなんです。その内に、ウェッジ話もしますが、ドライバーについても面白い話がありましたので近い内に報告します。

さて、週末のゴルフが楽しみ過ぎて、「アイサクの笑わずにはいられない」。という気分です。あ!失礼しました。(^_^.)
では、また。

3/22 何故?シニアは巧い!正面で捕らえるスイング! 【第10打】
アイサクです。
いよいよ書きっぱなしも記念すべき第10打(10回)を迎えました。今回は前回の予告を裏切り、シニアの巧さについて所見を述べたいと思います。(予告だったキャビティーアイアンはまだデビューしていないので改めて報告します。)

さて、最近つくづく思うことがあります。それは、どこのコースでも必ず上級者と言われる方の大半は、50歳台から60歳台の方だという事です。それも、見た目にはとてもシニアは見えない、10歳くらいは若く見える隆々とした容姿です。

一緒にプレーをさせて戴いて感心する事は、飛ぶ!寄る!入る!の三拍子!が揃っている事です。バックティーからでも平気でパーを重ねてくる(゜o゜)。年寄り(失礼な表現ですが)と思っていたら大間違い!

ボールの捕らえ方が匠のレベル!芯で捕らええたボールは飛ぶだけではなく、自分の体力と柔軟性を知り尽くした理に適ったスイングをしている。寄せは燻し銀!あらゆる状況下からも寄せてくる、経験の幅の違う!パットは、入る入らないは結果だが、距離感の素晴らしさ、とにかく巧〜いと叫ぶ他無い。

研修生や学生ゴルフ部現役のプレーヤーは別にして、一般的な中級ゴルファーとは何が違うのか?一言でいうならば、無駄が無い!無駄とは何か?それは力の入れ方が違うという事に尽きる。一般のプレーヤー(ハンディー10以上)は、凄いショットが出る割に、バラツキも凄い!

その要因は、力の入れ過ぎによるスイングプレーンの乱れだと観察している。飛ばしたい、寄せたい、入れたいと思うが故にヘッドアウト(私的な表現です)が、自分がギャラリーになって飛んでいくだろうボールの先を見てしまうこと)してしまう。

その誘発因子は、トップでの切り返しが早い!手で下ろす!トップが浅い!色々とあるが、全て力の入れ過ぎが原因!そのために、インパクト時の体の前傾角度が崩れてしまう。ボールと目の距離(または胸の距離)が変わってしまう。

しかし、シニアの上級者は違う!スイングリズムは同じ、力感も同じ。決してスイングが綺麗なわけでもない。巷で評判のティーチングプロが解説するスイングではない。しかし、ボールを体の正面で捕らえ、捕まったボールは多少のアゲンストも関係ない。この正面で取らえる目とボールの距離が変わらない再現性には感心する。

経験が成せる技と言えばそれまでだが、ご本人に聞くと、それなりに研究と努力はされている。しかし常に上位を、目指す姿勢やどんな場面にも腐らず闘志を燃やしグリーンを狙う精神には、脱帽と同時に、まだまだ自分の青さを痛感する。

ゴルフは生涯のスポーツというが、夢と希望、そして闘志と勇気を兼ね備えた60歳を見ると、まだまだ先は長いぞと勇気付けられる。アイサクは50歳に手が届いているが、これまでは若いものには負けないと意気込んでいたが、メンバーライフと通して考え方を変えている。シニアには負けるものかと闘志を燃やしている。

若者!シニアには凄いぞ!負けるな!夢も希望も、まだまだあるぞ!人生そんなに簡単には終われないぞ!

あれ?最後は、道徳の授業ぽくなってしまった。アイサクでした。(*^^)v

3/14 108と83 これが今のレベルか? 【第9打】
久々のアイサクです。皆さん元気にゴルフを楽しんでいますか?
やや更新に間が空いてしまい一部の方からはご心配を頂きました。
すいませんでした。 

さて、ゴルフバカに見られやすいアイサクも、実は普段は映画スーパーマンのクラーク・ケントではありませんが、一般的サラリーマンをしております。年明けの数週間は稀に見る激務で家に帰ってもモチベーションが上がらず、つい忙しさに感けてブログ更新を空けてしまいました。3月に入り山も越えたので、久々にご報告です。

ところで、この数週間は週末になると天候も悪く、強風の続く事が多かった気がしませんか。そんな中で久々に2週間続けてホームコースを回って来ました。その中で、この15年くらいは見たことの無いスコアーに再会してしまいました。

なんと108(@_@;)、正に煩悩の数値。この日は朝から暴風状態。出来れば止めたい気持ちが先行する中、約束だったのでコースへ行ったものの、モチベーション無いプレーがそのまま結果として現れたのですが、内心は超ショックでした。

これでは不味いと、翌週は気を入れて同コースをプレー。この日も先週と同様に朝から暴風でしたが、気合の入っている日は飛んでいくボールも元気が良い!結果は風に翻弄されるもバディー3個の83。なんと1週間で、25打の違い!さて、どちらが実力なのか?今のアイサクは両方ともに実力かも知れません。なぜならば二つのゴルフの恐さに触れたからです。

一つは、精神力のスポーツというだけに、モチベーションの無さがダイレクトにスコアーに反映された事。(当日は、徹夜明けのコンディションに加え、翌週の仕事の関係で考える事が多く、ゴルフに集中できないままのプレー。ご一緒した方にはご迷惑をお掛けしました。私も初めての事に内心は冷や汗もの)

そして二つ目は、肉体的な変化です。年初には肉体改造(良い意味で強化)を公約したものの、結局はなかなかスポーツクラブにも行けず、気持ちだけの先行でした。しかし最近になって本格的に気がかりなのは、体が固い、筋が痛いという信号が体の中から聞えてきていることです。お見せできない信号ですが、私も初めて味わう未知の経験に戸惑いを隠せません。

具体的には、体が回らず(股関節が特に固い)トップの位置が安定しない。ダウンスイングも左腰が回らない(切れない)、左足が踏ん張れない(インパクトで左が地面を踏み込めない)故に、左サイドが起き上がり、トップもダフリもチョロと、なんでもありの初心者同様の結果。。気持ちはタイガーとは言いませんが、年齢的に合わせてシニアプロくらいのスイングイメージで構えているものの、現実はとんでも無いスイングになってしまっています。

改めて認識したのは、年を重ねると本当に、若い時と反して筋肉や柔軟性の減退は早いという事です。1ヶ月半ほど何もしないで座っているだけの毎日でした。大いに反省です。この年になるとなかなか肉体強化は現実的には望めませんが、本格的な開幕を前に、しっかりとフィジカル強化を始めます。先ずは整体ですかね。。。体の筋肉が固いし、体が歪んでいる気がしています。

更に言うならば、、20代のスイングイメージでは無く、肉体年齢に合わせたスイングへの切り替え(少しトップを小さくするなど)が必要に思えてきました。加えてクラブの変更です。いつかご報告しますが、私のクラブの仕様は殆どプロ仕様(硬さXの状態)ですが、大いに見直しを検討しています。

では、また近いうちにアップします。ご報告案件は山ほどあります。
次回の予告!いよいよキャビティーアイアンへの転換!乞うご期待ください。
では。

1/16 新年初ラウンドの結果 【第8打】
アイサクです。
1月14日の日曜に今年の初ラウンドをしてきました。今年は正月に2ラウンド予定していましたが、家事都合や体調を崩し全て流れてしまい、やっとのプレーです。

例年は、正月早々にアイサク塾メンバーと一年の安全と健康を祈願して、スタートホールで手を合わせ、気持ちを清らかにスタートしていましたが、今年の分は来年に持ち越しです。(って、来年の話は早すぎますね)

実は、この初ラウンドには自分なりのテーマで挑みました。前回のブログでも書きましたが、基礎作りをテーマに徹底したハーフスイングしか練習しておらず、ドライバーどころか、SWでもフルスイングで一度もボールを打たず挑んだラウンドでした。当日の朝も、コースの練習場ではハーフスイングによる、アドレス、テークバック、切り替えしインパクト、ライン出しと、スイングテンポとリズムを確認!

そして、9時17分スタートです。いつもご一緒する方々と挨拶を交わし、ティーグランドに立つと。。フルスイングをしていない不安感に苛まれるティーショット!どことなく腕に力が入るのがわかり、ゆっくりとテークバックをし、切り替えしに入った瞬間。。。「あ!早い!」切り替えしが早かった分だけ右肩が被り、ライナー性でやや左サイドへ。。。しかし、そんな些細な事も判るという感覚に、恐るべしハーフスイングの魔力を感じた瞬間でした。

その後は、ハーフスイングをしている感覚を重視し、フットワークを意識したフォローを心掛け、淡々とプレーを続行!当日は時より冷たい強風が吹くものの、暖かい天候に恵まれコンディションは最高。前半(INスタート)、17番終わって3オーバー。しかし、18番ロングではアプローチで恐怖の「シャンク病!」で、結局ハーフは41、、、

お昼は新年のお祝いとビールを飲んで、後半(OUT)のスタート!フルショットはしなくとも飛距離は変わらない!1番は3Wでティーショット、のセカンドではピン手前50センチ!バーディー発進!

今日の感じでは、41・38の79くらいの安定性、、と思い迎えた4番ロング!3Wで左のバンカー手前!!2打目5番アイアンで運ぶつもりが、なんと!ディボットの中!押さえ込んで打った球は超フックでOBへ、、その後無理したお陰で、なんと9!

これで集中力が切れて後はボギー病で上がってみれば、なんと45。トータル86!の正に平均の法則!(上がってナンボのゴルフの心理)まぁ、こんなものですね(ちょっと悔しい)。そんな事で今年は一つ一つ粛々と課題に取り組み頑張りたいと思います。

そうそう、やはり50歳を目前に体力が落ちてます。特にアイアンの飛距離も愕然に落ち始めています。今やメタボリック系となった体を、今年は思い切って改造に取組みたいと思います。そんな変化も併せてご報告します。まだまだ若いものには負けられないですよ。。って既にオヤジ思想になっています。笑
では、次回のショットへ!

1/9 新年明けました・・・ 【第7打】
皆さん、こんにちは。アイサクです。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、皆さんはどんなお正月を過ごされましたか?1年の計は元旦にあり。。という事で、私は新年から信念をもって(うまい!笑)練習場通いをしました。持参クラブは1本のみ!徹底したスイングの基礎創りを念頭に、ハーフスイングを200球行ないました。

初日は9番、2日はSW、3日は6番、4日は、、、休み。って、三日坊主ではないですよ。しかし、ハーフスイングをしていても芯に当るボールは7割。スイングする度に違うスイングになる。。基礎固めの重要さを再認識した練習でした。

今年は天気も割と良かった事もあり、練習場も人だかり。しかし、皆さん夫々に目標と課題があって練習に励んでいる様子で、一生懸命な練習を見ていて負けられないと感化されていました。笑

その中でも、一見して「巧い」と思える人は必ず居るものですが、改めて眺めていて感じた事は、共通して言えるのはスイングリズムがゆったりとしている事ですね。遅くもなく、力んでもいない。。確かに力感はありながらも、ゆったりとしたテークバック。そして、インパクト以降の加速とフォローのポジションの安定性です。

プロのスイングを見ていると、本当に力を入れず振っているように見えますが、当人達の写真を見ると、歯を食いしばって打っているのが判ります。しかし、力感なく見えるのは、このスイングテンポと歪みの無いスイングプレーンの精度と要素だと思います。このテンポというのが、中々のクセものです。各自が持っている固有のリズムを如何に見つけるかが鍵のようです。

このリズムの見つけ方としては、スイングは歩くようにと言われるだけあって、歩くリズムがスイングテンポだと言えそうです。早く歩く人もいれば、遅い人もいます。一概に画一的なリズムではなく、各自の持っている固有のリズムで、1、2、3。。これが最大且つ安定した飛距離に繋がる肝のようです。

ハーフスイングをしていて、切り替えし(ダウン)の間が無い、早い、体重のポジションの違いなど、、気がついた事が多々ありました。全て基礎の上に形成される技術!新年号に相応しく基礎を見直すからスタートさせて頂きました。

では、今年も皆さん共々素晴らしい一年でありますように!
エンジョイ・ザ・ゴルフライフ!
頑張っていきますので今年も当ブログの応援をよろしくお願いします!
アイサクより

12/26 ゴルフのサンタからのプレゼント 【第6打】
こんにちは、アイサクです。
皆さん、今年のクリスマスはいかがお過ごしでしたか?彼女や家族と思い思いに過ごされた方も多いと思いますが、アイサクは独り寂しく。。練習に励んでいました。そんな中で、サンタさんから少し面白いプレゼントを頂きました。

25日に、向丘遊園近郊の場所にある、今は川崎市の運営になっている川崎国際生田緑地ゴルフ場(旧川崎国際CC)に、初めて行ってきました。

コース設計の巨匠・井上誠一の作として、数十年前は名門といわれた都内のゴルフ場でしたが、現在はパブリック化され、クラブハウスも含め第一印象は河川敷コース。。お誘いした方々に申し訳ない気持ちが一杯でした。

コースも短く、見かけは山あり谷ありの狭いトリッキーな印象は拭い去れませんでした。会計も前払い。カード類は一切使えず全て現金払い。ロッカーもコインロッカー(返金あり)式。正に自治体によって運営されているコースであり、接待やお洒落なプレーには全く不向きです。

しかし、スタートして、コースを軽視した思いは一気に払拭されました。随所に見せる井上誠一マジック!砲台かつ極小のグリーン、巧みなバンカーの配置!点を狙うショットの要求と頭を使うコースレイアウトは、ビギナーには不評だという意味を充分にして体感するものです。

確かにコースは短めで狭く決して豪快なショットは楽しめませんが、ショットの精度が必要であり、砲台グリーンはアプローチの距離感を難しくし、一辺倒の転がしは通用 しない。ラッキーは出ずらい・・・正に、技量が試されるコースでした。

アイサクもパーやバーディーを取るも、OBや林、谷、そして砲台でかつ早いグリーンに翻弄され、コースを知らない故の空回りに木っ端微塵でした。

しかし、このコースは私のセレクトコースの一つにランクインしました。ちなみに今年ランクインしたコースは他にツインレイクスCC(群馬)です。

友の会なる会員制度があれば即刻入会したいのですが、そんなプライベートな運営はなく、粛々とした飾らない運営も、ある意味。。素晴らしい印象でした。昼食も美味しく、サラダバーのサービスは嬉しい!コーヒーも安いし、地元のゴルファーに愛されている姿がとても良くわかりました。フロントの方々も気さくでありながら親切丁寧に対応してくれました。

ここはゴルフをする人のためコースです。今回はスコアー抜きにとにかく楽しくプレーが出来ました。当分はハマりそうです。3ヶ月に1度は行ってスコアーのリベンジしたいと思っています。

こんなコースとの出会いも、ゴルフ好きのサンタがくれた面白いプレゼントだったと思っています。では、良いお年をお迎え下さい。
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12/20 2006年の反省 【第5打】
こんにちは、アイサクです。
今年は最後になると思われますが、第5打目をUPします。この12月は公私共に色々とあってコースには行けていませんが、昨夜、改めて今年のMYゴルフを反省してみました。

ラウンド回数は例年同様の36回(月平均3回)。メンバーとしては多いのか少ないの判りませんが、ショックだったのは平均スコアーの悪化です。ベスト77/ワースト96、昨年に比べ1.4打下がり85.7でした。

実は全ラウンドの反省点と課題をメモにし残していますが、この悪化要因を検証してみるとOBが多い!バディーが少ない、パーオン率が低い、とショットの乱れを如実に現していました。一方、パター数は減って良好でした。

確かに今年はパターとアプローチを意識し、日夜練習するものの、練習場にはまったくと言っていいほど通っていない点が浮き彫りになりました。(イメージトレーニングだけでは駄目ですね・・)来年には実業団の競技に参加したいと思う自分にとっては、また今年の目標であった、平均82を達成できなかった事は大いなる反省です。

プロからもよく言われるのは、ゴルフのスイングは筋肉が覚えるもの、故に3日もスイングをしないと忘れてしまう。。まだまだシングルHC5に立脚した意識にはなっていないようです。

先日、ホームコースの四天王(勝手に呼称しているメチャ上手いシングルさん)の一人に練習内容を聞いて、正に上手い人は人一倍練習とその意識の違いを思い知らされました。

ちょっと紹介すると、、、念願叶ってメンバーになると練習場に行かなくなるのが常で、コースが練習という気持ちが存在するからだそうです(正に図星)。しかし、コースではパターを除けば打っても50〜70打。。。月に2〜4回で本当に練習になるのか?と反省したそうです。(確かにそうだ・・)

そこで、1週間で1000発を打つという練習を自分に課し、地道にそして粛々と取組み、その結果が片手シングル、ハーフベスト33を出せる結果だそうです。簡単に言える内容ではありません。地道に続ける努力と精神力を垣間見る中で、自分が目指すHC5への道はまだまだ遠いようです。

アイサクの来年度のコミットメント(自分の目標)は・・ベスト72(生涯ベスト75の更新)、90オーバーは絶対に叩かない、パーオン率50%の達成、バディー率20%の実現、として、練習テーマは「押さえ込む弾道」に向けスイング創りの練習を重ねるつもりです。まだまだHC5へ道は遠いようですが、このブログをご覧の皆さんも一緒に頑張って行きましょう。

ゴルフって、本当に楽しいですよね。。
では、メリークリスマス&ハッピーニューイヤー
アイサクより
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11/21 コースメンバーである事とは・・・ 【第4打】
こんにちは、アイサクです。
さて、第4打目です。7メートルの下りのスライスのパーパットを狙っています。

パットというのは、最後は技術力とか精神力というのは関係無い気がしませんか?勿論、打つまでの作法には技術は無関係ではありませんが、打った後のボールがカップに入るか入らないかは。。その時の運ですよね。

一昨日(11月19日)のダンロップフェニックスでのタイガーとハリントンのプレーオフでも、最後はパットの勝負!タイガーとしては10球打って9球は外さない距離だったと思いますが、1球は時の運。また女子の試合も同様に、18番のパット次第では逆転もあった、さくらVS魏ユンジェ (大子製紙エリエールオープン)も同様だったと思います。最後は自信と運だと思いますが、プロ故の厳しい現実なのかも知れません。パッティングは難しいですよね。笑。

実は最近、パターの打ち方について開眼をしたアイサクです。(多分、直ぐに閉眼するでしょうが。。)転がりも良くなり、平均パター数も36⇒32へ4打ほど激減しています。その秘訣は後々の「秘伝アイサクの技」で紹介するとして、今回はメンバー故に知るグリーンの良さと難しさについて少し触れたいと思います。

私もメンバーライフ4年目を迎えました。しかし、未だ全てのグリーンを把握するまでには至っていません。というよりも、大きな傾斜はほぼ頭に入りましたが、グリーンは生きているので、全てはその場で知る状況がほとんどです。傾斜にも芝の長さや固さ、更に天候によるコンディションなり、複雑な係数の足し算です。言い換えるならば、その変化や生きているグリーンを知ることが出来るのもメンバー故の価値感かも知れません。

一年を通しても、グリーンのスピードが速い時期もあれば遅い時期もあります。それは、芝を正しく生かすためのグリーンキーパーさん達の大変な労力の過程でもあります。梅雨時期、猛暑、台風時期、そして雪や凍結対応など、年間を通じて芝の管理・育成は本当に大変だと思います。全ての時期においても同じコンディションを提供してくれていますが、生き物相手ですから、そこにはコースを大事にするメンバーの心構えも必要に思っています。

私はガーデニングなどの趣味はありませんが、趣味のある方に聞くと「今は芝を伸ばす時期だな〜」と語る目を見ていると、単なるスコアーを争う人ではなく、グリーンまで大事にしてこそゴルファーなのかなぁと思わせる瞬間でもあります。またまた、妄想の時間が長くなりました。

さぁ。。自信のパターを打ちます。コッツーん♪良い音がしました。ボールはゆっくりと滑りだし、30センチほどスライスしながらラインには乗っています。ボールはカップの淵で・・・・・・・・・あ!止りまし・・あ!(コロン。。コン!)最後は横に倒れ込むように入ってくれました。 フ〜ーーーー

深呼吸をしながら次のホールに向かいます。
では、また。
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11/8 ボールの位置 【第3打】
こんにちは、アイサクです。
数名の方から、ステップアップの難しさについて励ましの連絡を戴きました。ありがとうございます。メールを戴いた方は英語の勉強をされている方のようでしたが、ネーティブと話が出来るようになるまでには同じステップを繰り返しているようで、挫けずに頑張ろうという内容でした。

さて、第3打目です。が、、、どこのコースですか?という問い合わせもありましたので、ちょっと早いですが明かします。ここはグッドゴルフCC。6953ヤード、PAR72 コースレートは71.0です。アイサクがいくつで上がれるか?皆さんの声援で変わる予定です。スコアーもこのコラムの一つの楽しみで見ていただければ幸いです。

第3打目は、60ヤード、やや1メートル程の打上げで、ボールはラフに浮いている状態です。ライはそれほど悪くはありません。ピンはグリーンから11ヤード。グリーン中心からやや手前です。風はややアゲンスト。。。横の木でカラスが1羽、固唾を呑んで見ています。

クラブはSW。。。今日は少しだけ技術的な話をします。この状況で思い出すのは、クラフトマンのクラブ設計上のポイントです。スイング上の最下点って、体のどこが目安になるか知ってますか?

私の意識は鼻の位置です。ダフル場合は、ボールが鼻の位置から左サイドにある場合、トップは右サイドにある現象として起き易くなります。特に、アプローチでは左足に体重の意識だけ持って、ボールは鼻の下に置く、後はヘッドアップだけ注意して振れば、ダンブローに打てスピンは掛かってくれます。この詳細内容は、また別の機会に触れたいと思います。

では、ピンのやや右から4クッションで止めるイメージです。テークバックを始めました。。。。カーーーーーー。。。あ!!!!カラスの声にビックリして前傾角度を起こしてしまい、トップしてしまいました。ボールはハーフトップでしたが、スピンは利いていたようです。 ピン奥7メートルからパーを狙います。。しかし、下りのスライスライン。難しそうです。。。では、つづく。
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11/2 競技ゴルフの楽しみ 【第2打】
皆さん、こんにちは。アイサクです。
前回のティショット(コラム第1打)は、やや力んでしまいフックして左サイドのOBに飛んだものの、皆さんからの好評の声に支えられ、木に当ってバンカーに入っていました。ここからはグリーンは見えるものの、目の前に木があり冒険するには無理がありそうです。残り、115ヤードですが安全に刻みます。

こうした瞬間に思い出す事があります。20年くらい昔、仕事でお付き合いのあった業者の営業さんは、プロを目指していたものの試合という空気に成績が残せずプロの道を断念したそうです。ご本人とプレーをした事がありますが、飛距離と弾道の素晴らしさには驚嘆した覚えがあります。当時のスコアーは確か68くらいだったと思います。それでも「今日はミスが多かった」という内容に、自分との世界感の違いにゴルフの深さを感じた瞬間でした。当時アイサクは95が平均スコアー。そんな腕前の人でも勝てない競技という空気に、最近のアイサクは挑戦しています。

月例やクラブ選手権、更には外部の社会人大会などの経験をする度に思うのは、昔あるプロから言われた言葉です。最初は練習場でも当らない。その内に練習場で打ててもコースでは当らない。更に、コースで打てても競技では当らない、競技で当るようになっても上位の競技では成績は残せない。その繰り返しと、積み重ね。経験と努力が必要だし、それがゴルフの怖さと面白さだという内容です。

確かに、我々のようなアマチュアにとって競技のプレッシャーは、ある意味、自分との戦いです。上手い所を見せようと意気込む反面、当るかなぁ・・OBへ行くなよ〜と打ったティショットは、チョロや、テンプラ、当ればチーピン!または大スライスするのが関の山。そしてその瞬間に頭の中を駆け巡るのは、「こんなはずではない。こんな飛距離ではない。」と一度のベストスコアーや、まぐれのような飛距離をレッテルにし、実力以上の結果を求める事があります。それが故にアマチュアとしての楽しさもありますが、競技という空気に触れるようになって思うのは、目の前の一打に謙虚でありたい!という姿勢です。無理して大怪我をする前に、出来るレベルの最高のショットをする。それはベストなボギーへのチケットだと思っています。

宮里藍ちゃんの試合のコメントで、「今日はまた新たな課題が見つかりました」と、常に課題に取組んでいく姿勢を見ます。レベルは違いはあれども、あの向上心と謙虚な姿勢を見習いたいと思います。それが上達への架け橋なのかもと思っています。
では、また。

あ!今、バンカーから打ちましたが、ややトップ気味にあたり、狙った方向よりも左に出てしまいました。でも運良く木の間をすり抜けました。第三打目でグリーンを狙えそうです。
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10/26 ゴルフって素晴らしい 【第1打】
グッドゴルフホームページご愛読の皆さん、こんにちは。日頃は、信用とマナーを大事にする当ホームページをご覧戴きありがとうございます。さて、この程、ガチンコ!さんとレイン君と縁があってこちらのゴルフコラムを担当する事になりました。

では、記念すべきティーオフは、、、
ゴルフならではの素晴らしさの一面について・・です。

12年程前に東京TVのゴルフ番組(土曜の昼)に出演する機会があり、番組の看板トッププロのM.K.プロとの雑談の中で聞けた、ゴルフの素晴らしい考え方から話を始めたいと思います。

ゴルフとはアルファベットでGOLFと書きます。Gとはグリーン、正にゴルフ場です。Oとはオゾン(空気)です。Lとはレッグ(足)です。そしてFはフレンドだそうです。 つまり、グリーンの上を、一日中良い空気を吸って歩いて雑談したり競技をしていると最後はF=フレンドになるという事です。

素晴らしいと思いませんか?それ以来、私はこの意義に従っています。

私はゴルフを趣味にしていて、人間関係で損をした事がありません。(金銭的な負担は別ですが)。皆さんにも経験があると思いますが、会社では気が小さい人だと思っていた人が大胆にショートカットを狙ったり、逆に普段は大雑把な人が妙に繊細に刻んだりする事ってありませんか?こうした深層心理が見えるのもゴルフ故の楽しさかもしれません。

実話ですが、数年前、会社であるプロジェクトを進める事になり、それまで面識の無いメンバーと調整をする事になりました。初対面同士というのは、妙に牽制し合うのは常ですが、話が展開せず困っていました。

そんな時にメンバーの数人はゴルフが飯よりも好きという事を知り、「よし!ならばこっちの土俵で語り合おう・・」とプレーを企画し、その時ばかりは仕事を忘れ一日中楽しみながら、仕事の悩みなど話をしている内に旧友の様な感覚になったものです。。

その翌時の朝、「アイサクさん、例の資料だけどこれ使える?あの内容詰めましょうよ。」と、一気にプロジェクトが加速した事がありました。。。今では、そのメンバーは私にとって大事な友人になっています。

アマチュアにとって、一日中、青い空の下で、時には童心に返って、ナイスショット!や、アーーーと驚嘆の声を上げながら過ごし、最後は裸(風呂)で語り合う、フレンドに成らずして、なんでしょう?!競技嗜好であれ、レクレーションであれ、ゴルフを大事にする志に変わりはありませんよね。

私の経験では、ゴルフはある意味、自分という人間を映す鏡だと思っています。なぜならゴルフというスポーツは、非常に特殊な形態だからです。

14本もの道具を使い、手助け(キャディー)も居て、更に審判が不在!(これはゴルフだけ)。止っているボールを打つ、雷以外は台風でもプレーする。こんなスポーツはゴルフだけです。ゴルフダイジェストに掲載されている「銀のゴルフ」ではありませんがそれ故に人格が表れる精神のスポーツとも言われる由縁だと思います。

ゴルフって本当に面白いですよね。。スイングもクラブも多種多様!「正解の無い、一生が追求の旅」とは冒頭のプロの言葉!故にゴルフにハマると止められない人が多いそうです。しかし、そのプロにも寂しさもあるそうです。。数年後お会いした時の言葉ですが 、「俺も人生の平均寿命を考えると、あと1500回くらいしかプレー出来ないんだな。。。」・・・・何気に目頭が熱くなった時でした。

初回故に長くなりました。こんなアイサクの書きっぱなしですが、これからは皆さんと一緒にゴルフの楽しさ、 難しさ、競技の面白さ、迷いなど一緒に笑ったりできれば嬉しく思います。是非、お付き合いください。

では、また。。。。ちなみにこのティーショット(ブログ)はOBでしたか?
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