目指せ!HC5 アイサクのゴルフ書きっぱなし!
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 アイサクのGOLF書きっぱなし!バックナンバー 3
2008/4/23 魅力のあるプロ 【第60打】
2008/4/16 1000回の素振り!石川遼プロデビュー 【第59打】
2008/4/11 4スタンス理論DVD購入 【第58打】
2008/4/2 新兵器のドライバーが見つかりそうです 【第57打】
2008/3/25 物色とフィッティング 【第56打】
2008/3/19 パターで距離感が変わる訳 【第55打】
2008/3/12 苦悩の結果:G-ONEダブルス選手権 【第54打】
2008/3/5 また判った!ダウンスイングの開眼 【第53打】
2008/2/25 2008ゴルフフェアーの考察 【第52打】
2008/2/15 新作ギアー発表の時期 【第51打】
2008/2/7 4スタンス理論!? 【第50打】
2008/1/22 パターの達人に向けて 【第49打】
2008/1/18 新兵器?シャフトスパインの効力Part1 【第48打】
2008/1/10 新年のご挨拶…新たなスイングを求めて始動 【第47打】
2007/12/26 シャフトスパインの効力はいかに 【第46打】
2007/12/21 年1回恒例 多摩CCを回ろう会 【第45打】
2007/12/12 歳を考えたクラブ仕様の見直し?! 【第44打】
2007/12/6 突然のパターイップス 1ラウンドのパター数44回 【第43打】
2007/11/28 G−ONEダブルス初参戦〜ズタズタの巻 【第42打】
2007/11/20 アメリカ遠征!? 【第41打】

4/23 魅力のあるプロ 【第60打】
皆さん、こんにちはアイサクです。
今週は会社業務で中国(今回は深浅地区)を出張中です。(写真は高層ビルの建設が目立つ市街地です)という事で今月はコースを回っていません。(>_<)

さて、話題にすべきは石川遼プロです。。。。東建ホームメイトカップ。魅せてくれましたね。最終日最終組、、、結果は残念でしたが、3日間は1位。充分に魅力のあるプロになっていたのではないでしょうか?最終日の「スタートホールは頭が真っ白だった!」とは、16歳らしいコメントだった気がしますが、周囲の期待と首位のプレッシャーは想像を超えるものがあったんでしょうね。

しかし、特筆したいのは、男子ツアーの初戦で15000人を超えるギャラリーを集めるだけの「魅せる力」のあるプロだという事ではないでしょうか!?

プロというのは、魅せてナンボの世界感があるべきだと思っています。一人の生活を営む人間として賞金を稼ぐ必要もあると思いますが、それだけではギャラリーは集まらないのではないでしょうか?芝居や映画と同じで魅せる価値にお金が払われるように思っています。それは安売りでもいけません。質の高い中に、見るものが抱く「憧れや夢」に期待という対価をお金で払われる必要があると思います。

その点において、今回の石川遼は充分に魅せるプロの役割を果たしたと思います。2日目の9番でのイーグルや崩れそうになっても小技とパターで凌ぐ技術には、ドキドキハラハラのドラマ感もあり、ツアープロとしては大変に面白かったと思います。また、ドライバーのディスタンスランキングも1位だったそうですが、これからが本当に楽しみです。

今週はツルヤオープンですが、石川遼効果なのか?マスメディアも色々とアイデアを凝らしたビジネス展開があるようです。今週はどこまで活躍するのか?先週の疲れはどれだけ解消されているのか、本人しか判らない事ですが、優勝をしなくても良いから、活躍を期待って感じです。

16歳プロには負けじとプロ魂を出す中堅プロ。。宮里優作、聖。星野英正などの若手実力派プロとの直接対決などになれば、今年の男子ゴルフは見逃せない試合になるでしょう。

一人のゴルフファンとして、今年のビデオ予約は全て女子から男子に変わりました。
では、また。

4/16 1000回の素振り!石川遼プロデビュー 【第59打】
皆さん、こんにちはアイサクです。
先週はマスターズで世界の妙技に酔いしれた4日間でした。タイガーは残念ながら優勝は出来ませんでしたが、タイガーらしい高次元の技を驚嘆出来た気がします。そして、いよいよ今週は男子ツアーが開幕します。石川遼プロの公式ツアーデビューです。どこまで活躍するのか?それとも苦い水を飲むのか?期待をもって応援したいものです。石川プロの活躍で男子ツアーの復調だけでは無く、ゴルフ業界全体の更なる活性化に繋がってくれる事を願いたいものです。

さて、先週の土曜(12日)の事ですが、3月末に開催されたG−ONE選手権に出場した石川プロのドキュメンタリー風の番組が放送されていました。番組を観られた方も多いと思いますが、画面に映し出された石川プロには驚きでした。体のサイズの変化、顔つきの変化など、16歳とは思えない堂々たるプロへの風貌に新たな世代の幕開けを感じたのではないでしょうか?

この前章戦の成績は、初日4アンダーで首位タイ。誰もが優勝という2文字とスターの登場に期待が膨らんだ瞬間だったと思います。しかし、2日目(最終日)に不運が待ってました。14番でのティーショットは林の中へ。この日はドライバーの調子が悪く見えました。この林の中での素振りで枝を折ってしまい、これが「ライの改善」に当りペナルティーが課せられてしまい、このホールを9打とした後、冷静を欠いたのか立ち直ることなくトータル4オーバー(Today+8)の42位に沈んでしまいました。

インタビューで、苦い洗礼を受けた初戦だったと振り返った石川プロでしたが、その夜には1000回を超えるドライバーの素振りと数百のボールを打ち込み、曲がりを修正したそうです。反省は当然でしょうが、1000回を超える素振り!には驚きました。16歳にしてプロという覚悟と使命感をもった反省に、未来のスーパースターを感じた瞬間でもありました。

きっと開幕戦では、先ずは自分(石川自身)に納得のいく成果と成績を残してくれると思います。そして、それが周囲の期待に応える事になるように思われます。アイサク的にプロデュースするならば、優勝出来ればそれにこしたことはありませんが、今は、魅せるゴルフ(飛距離、小技、若さ弾ける元気、礼儀)に徹して欲しいと思います。

そんなテレビを見た後の事です。机の上に積んであった送達物の中にG−ONE事務局から(ダブルス出場者へ)封書があった。そして開けてビックリ。。なんと入場券(写真)が入っていました。あ〜あ。見に行きたかったなぁ・(T_T)/・と、やや後悔しながらも、1000回の素振りとはいきませんが、100回ほど素振りをして気分はトーナメントプロでした。(どの辺が??・と突っ込まれそうです)
では、また。

4/11 4スタンス理論DVD購入 【第58打】
皆さん、こんにちはアイサクです。
三寒四温とはよく言ったもので、気温の変化が激しい毎日ですがゴルフ楽しんでいますか?

さて、第50打でも触れた4スタンス理論のDVDを発見(写真)しました。1000円でお釣りのくる価格につい買ってしまいました。この4スタンス理論は、人それぞれが持つ固有のバランス感覚を4つのグループに分けて、その感覚に合った重心の取り方やスイングを説明しています。これまでは文献を見ながらグレーな領域については想像を加えた意訳をしていましたが、DVDの映像を見て著者の表現がよりクリアーに理解出来ました。

DVDの中身は、グループ分けのテスト。グループ別スイングアドバイス。トレーニングアドバイス。最後にパターアドバイスです。テストは体軸のバランスによって体の可動域が変わってくるというものです。実際に映像を見ながら不思議な体験に驚いています。確かに体軸のイメージを変えるだけで、体や腕の可動域が変わってきます。グループ分けテストの結果では私は「A2」タイプ。

「A2」とはどんなタイプかいうと、Aとは前重心で、2とは外側の意識を使うタイプというものです。スイングアドバイスではアドレス時の体重は膝で感じる事。更に膝の後ろと肩甲骨のラインを意識する。体重移動はあまりせずにその場で回転するタイプになっています。実際に意識をしながらシャドースイングをしてみると、当たり前ですが体の使い方が違ってきます。トップとフィニッシュで体軸の違いを感じます。鏡で見ると良い感じに見えます。加えてテークバックがオーバーになりません(少し物足りない感覚になります)。暫く数か所のチェックポイントを意識しながら練習に励みたいと思っています。

さて、このDVDで最も驚いたのはパターのアドバイスです。どれだけブレの無い太い軸を作るかはショートパットのテーマですが、その注意ポイントが分からないものです。

DVDの中では、アドレスポジションで両足のつま先を飛行線に合わせて立ち(軽く膝を曲げる)、そこから右足を引いた時、または左足を前に出した時に、誰かに軽く前後に押してもらうとフラ付く重心が違うというものです。右を引く、左を前に出すというのは一見形は同じなんですが、つま先を揃えたポジンションで持つ体軸(右利き・左利きで違うと理解できる)によって、アドレスの取り方一つをとってもバランスのズレが生じるという事でした。自分の体軸ポジションをしっかりと認識する事は短い距離のミスパットを軽減できそうです。加えてA2タイプは左手甲(外サイド)を意識したストロークにも言及していました。

さて、色々と書き綴って来ましたが、なかなか理解難題だと思います。興味のある方は百聞は一見にしかず一度ご覧下さい。(ちなみに私は営業でもなんでもありませんので悪しからず)

最後に一つだけ注意です。実は、倶楽部の競技会前日にこのDVDを見て実練習もせず本番に向かいました。意識をしていても体が分かっていないという事で、とんでも無い方向にボールが飛んで行きます。そして今年のワーストスコアーを叩いてしまいました。くれぐれも、練習をされてから本番に挑んだ方が良さそうです。当たり前?!・・ですよね。

では、また。

4/2 新兵器のドライバーが見つかりそうです 【第57打】
こんにちは、アイサクです。
写真は自宅から最寄駅までの通勤途上に一本だけある桜です。満開です。毎年この約2週間くらいが見頃です。なぜか一生懸命に咲いている桜を見て、毎年元気にさせられています。そして、この桜の花が散る頃になるとクラブ選手権など競技会への準備が本格化してきます。いつもの事ですが、今年こそは「桜散る」にならないよう頑張りたいと思っています。

さて、先週の土曜日に、ホームコースで社内の諸先輩と役員とのプレーを楽しんできました。当日は、約2年ぶりくらいになるフロント(白ティー)でのプレー。普段はフルバック(ゴールドティー)からのプレーですが、役員の一言で白です。総距離にして▲約900ヤード違ってきます。1ホールに換算すると平均50ヤードは短くなる計算です。ティーグランドから見える景観の違いには驚かされます。コースの顔が変わり普段は届きそうも無い林や谷が近距離に見えます。

では、距離が短いからスコアーが良いのか?というと、どうも別もののようです。上がってみれば大して差はありません。言い換えるならばゴルフはショートゲームと言われよう由縁でしょうか?、違っても4〜5打くらいです。また、スコアーを考えれば3Wなどでバンカーに入れない戦略を優先すべきなんでしょうが、敢えてバンカーを越えながらもフェアウェーに置く意識が高められ、ドライバーにもコントロールの質が求められて良い練習が出来ました。

今回のラウンドでは、まぁまぁのショットが続いたと思います。前半は8番まで2オーバー。9番をパーで上がれば38だったのですが、欲が出た割にティーショットがナイスショット。更にいつもならフェードするはずのボールが、そのまま真っ直ぐに飛び過ぎて林の中へ、そこからはカラオケが始まりました。すべて演歌です。1曲目は「与作」の歌、2曲目は「帰って来いよ」、最後は「北の宿」になり、寂しい結果だけが心に残ってしまいました。あ〜♪聞くも涙の結果でした。

しかし、このラウンドではドライバーの調子が良かった事が言えます。実は、先週に書いた「マルマンのコンダクタープロ」の試打をしながらのラウンドでした。仕様は<コンダクターPRO ロフト9.5度 シャフトは66gの硬さはS>です。マイクラブに比べ数段優しいクラブスペックですが、打ち慣れるほどにコントロールも容易になり、ややお気に入りになっていました。

決して馬鹿っ飛びはしませんが、とにかく安心・楽ちん・運びやすいの3拍子です。敢えて欠点を探すならば、やや高弾道過ぎる傾向はありますが、(シャフトを変えれば良いかも)、、ヘッド形状も洋ナシタイプで構えやすい顔(元々好きな顔)です。打感は柔らかく(やや頼りないくらい)、音も心地よく静か目です。今年のお気に入りにランク1位になってきました。

前週に記載した、「オノフ」がお洒落でちょっとアクティブな大人が持つクラブとしたならば、この「マルマン・コンダクタープロ」はゴルフを知っている大人の競技志向が持つクラブという感じです(あくまで個人の感想です)。クラブ選手権まで(あと1か月くらい)は同モデルのスペック違いの試打を繰り返して、これ!というドライバーを見つける予定です。

しかしコースで気楽に試打が出来るというのは、距離だけではなく狙いやすさも分かって良いですよね。そこがメンバーという優位点でしょうね。
倶楽部メンバーライフとクラブ(道具)ライフの両面を楽しめるのも。。。。では、また。

3/25 物色とフィッティング 【第56打】
こんにちは、アイサクです。
そろそろ半袖プレーでも良い日差しになってきました。先週末の関東地方は正に絶好のゴルフ日和。ゴルフ虫が騒いだアイサクでしたが、土日両日ともに数時間程度の野暮用がありゴルフ場には行けず、溜まった鬱憤を晴らすが如く4時間もビクトリア(ショップ)でクラブを物色してました。

店内でクラブを構えては眺め、また構えては眺めの繰り返しに、店員さんの目が不審者を見る目だったような気がしています。(^・^)今回は世田谷のビクトリアでしたが、こうした総合量販店は何時間いても飽きないものです。ある意味、ゴルフ遊園地のようなものです。

新作クラブから限定モノまで、また季節的には春夏物のウェアーまで。。空想の時間を過ごせます。こういうところでは何セットも同じモデルを見比べられるのは勉強になります。それは、僅かなヘッドの違い(削りの違い)を見る事が出来ます。個人的な感覚ですが「ここの削りが違うのか・・」と量産品と言えども金型が違う、最後の手作業(仕上げの研磨)の作業者の違いなどが表れてきます。ちなみに10セットくらい見ると同じモデルでも良い顔のヘッドが選べます。(ただ、なかなか10セットも在庫している店はないですが)

当日はオノフのフィッティングラボがあり、初のフィティングを体験してきました。最近は良質な大人のイメージを繰り出している感のあるオノフですが、その中でドライバーのプラス(黒)が気になっていたので試してきました。

残念だったのはゴルフの装いでは無かった事もあり、振りにくい格好で打っていたのでフィッティング以前の問題がありました。まともな球が出ない(打てない)のです。係の人からは10年早いよ〜的な視線の中で数発試してきましたが、なかなかの好感触でした。思ったよりも打球音も良く顔も良い。思わず手を出してしまいそうでしたがシャフト選びが難しい。(他社モノは使いずらい仕様になっている)

反面ちょっとガッカリだったのは、早々とスコッティーキャメロンの2008年新作パターモデルが並んでいました。「おー」と声が出そうでしたが、47,000円という売値にしては見た目が少し安っチーく見えました。(前作の方が良かった:あくまで個人の感想です)。またグリップの入り方も悪く(捻じれていた)、作りに粗末さを感じた次第です。残念!!巷に出回っているプロト(プロ支給品)と比べると見劣りする感じは否めず。期待し過ぎたようです。ただ打感の柔らかさは流石の素材選びかもです。

ちなみにソールについているオモリ(2個)は、市販品は15g/個で、プロ支給品は20g/個でした。この5gの差が、どう違うのか試したくなりますが、そもそもプロトモデルは市販価格で35万円と桁も違い、論じるには至りません。(宝くじでも当たれば購入でしょうか?!)

さて、この春に気になっているドライバーがもう1本あります。マルマンの「復活!コンダクタープロ」です。見た目には顔が非常に良い!オレンジが目を引く。構えやすいです。

今年、アイサク誕生50周年を迎えるので、ドライバーの新調を考えています。オノフかマルマンか?どちらに軍配が上がるかは5月頃ご報告したいと思います。

では、また。

3/19 パターで距離感が変わる訳 【第55打】
こんにちは、アイサクです。
春になりグリーンに上がると、芝芽の成長も相まって距離感がおかしくなったような錯覚が続く今日この頃です。皆さんゴルフの調子はいかがですか?

さて、今日は知っている人は知っている。拘っている人は拘っている。パターの重さと打感(硬軟)による距離感について触れたいと思います。プロツアーでも使用率が高いキャロウェイのパターは、打感による距離感に着目して造られたパターです。フェース面に色々な硬度の異なる素材をインサートして、個人が持つ体内で感じる距離感を変化させるコンセプトに設計されています。それ故に、形状は同じでもフェースインサートでシリーズが多く用意されています。

人間には数多いセンサーがついていると言われます。寒さ、痛さ、痒い、重いなどなど。全て自律神経です。その中に打感というセンサー(この感度は練習で培われます)があります。ボールを打った際に手で感じる柔らかいとか硬いというものです。

ある程度ゴルフを続けている人は、経験値という物差し(距離イメージ)から、目で見たカップまでの距離と傾斜でどれくらいの振り幅でボールを打てば良いか図る事ができます。トーナメントプロになると更にボールの転がり(グリーン面の速さ)を係数として脳で計算し振り幅に調整というプロセスを加えてきます。

皆さん、ある日突然距離感が微妙にズレ始める事がありませんか?急に見た目よりもショートしたり、オーバーたりして「あれ?おかしいなぁ〜」と絶対距離感という自信が無くなってしまうような事です。

その変化点には色々な要因があります。ボールを変えた時、またグリーンのコンディションや服装(厚着など)、更には体調によってもバラツキが生じ、上級者ほど脳の中で一種のパニックが起きてしまい、絶対距離感の喪失=イップスの火種とも言われています。

では、その解決法(軽減法)は無いのか?

つまりグリーンの速さや季節感(芝目の状態)で微調整が出来ないアマチュアは、絶対距離感(自分が持つ振り幅と転がり距離)を前提にグリーンに合わせてパターを変えるという事も重要になると思います。

では、どう変えれば良いのかという事になります。一つは重量(重心位置も含む)。もう一つはフェースの硬さです。(ここではロストやスィートスポットの上下と大きさについては触れません)パターの重さについては、当然重いほど慣性の法則が働きインパクトは強くなり、ボールに伝わるエネルギーは大きく転がりも良くなります。そして、硬さ(インパクト時に感じる硬い・柔らかい)ですが、今回はこの硬さに絞ってオタク領域に立ち入ってみたいと思います。

皆さんは、スピン系ボールとディスタンス系ボールを打ち分けて距離感が変化したという経験は無いでしょうか?実は柔らかいボール(スピン系)のボールの方が、強くヒットしてしまい距離が出ます。

グリーンの上で試して欲しいのですが、硬いボール(ディスタンス系)と硬いフェース面のパターを使うと、インパクトで伝わる感触と耳に届く音(高目の音)で、体が強いインパクトをしたとサンセーが感じて無意識に弱く(フォローを出さない)なる傾向があります。また逆に、柔らかいボール(スピン系)と柔らかいフォース面のパターを使うと「音がしない」。打った気がしない意識から飛ばない(距離が出ない)意識が生まれ、強めに打ってしまう傾向があります。

ボールとパター(インサートの材質など)の相性にパター重量の組合せがありますから、季節に合わせて最適なものを探す智恵も大事なスコアーメイクの要素なのかも知れません。ただし、このセンター(感覚)は個人差が大きいので、一概に何とも言えませんが、敢えて数式にすると、ボール×パターインサート(表面)×重量×季節×体調(コンディション)の係数がパターの1打に存在するという事でしょうか?

ここに自分に合う、ボールとパター(フェース素材)探しの面白さが存在するのでは無いでしょうか?(*^_^*)

ちなみに、アイサクのパターコレクション(10本)は、34インチで統一(以前は33〜37インチまで勢ぞろい)し、重量も340−350gに大体合わせています。殆どがピンタイプですが、サイズの大小と材質の違いがあり当日の閃きで使い分けています。しかし成績(スコアー)に繋がっているか?と聞かれると、答えは「気分転換」になっているのが現実です。。。トホホ。

では、また。

3/12 苦悩の結果:G-ONEダブルス選手権 【第54打】
こんにちは、アイサクです。
3月の某日、当日は前日までの強風が収まり春を感じる絶好のゴルフ日和。会場は成田空港近くにある太平洋クラブ成田コース。流石にG-ONEも2回目の参加となると会場の空気も読めてくるのか緊張は無い。

しかし・・実はここからが苦悩の報告です。開催日の10日前から喉が痛くなり変だなぁと思っていたのも束の間。咳と鼻水が出始めた翌日からは声が出ない最悪の状態に。本来ならば一週間前から始めるスイング調整も全く出来ない。更に本番5日前には、サラリーマンである以上、ゴルフよりも優先しなけらばならない海外出張があり、とにかく体を休める事に専念する状態でした。。。。それでも良くなる気配は無く医者に行き、抗生剤などを処方してもらい出張に出発した。

出張の日(試合の4日前)、夜中1時(現地)に香港のホテルに入り休息。翌朝は香港からフェリーで深浅(中国)に向かう。昔に比べ香港の海は綺麗になっている気がする。約45分の船旅で、蛇口(じゃこう)の港に着き車で移動する(写真:移動途中の街並み)。約1時間で打ち合わせ場所へ。その夕刻に香港に引き返す。3日目は、午前中は香港で打ち合わせを行い夕刻便で日本へ帰国。

帰りはジェット気流のお陰で1時間短縮され成田に20時過ぎに着陸。自宅には22時半に帰宅した。疲れている。。しかし、このままでは仲間に申し訳け無い。翌日(土曜)は練習に行くが調子が悪い。万が一に備えて代理を探すが見つからず、やむなく参加した。

勿論、当日は早めに到着し、練習を始める。1球目。。あ!空振りだ!力が入っている。。2球目、ひっかけチョロ。。ヤバい!!!!これが1ヶ月の間クラブが持たなかった祟りなのか・・・30球の練習ボールの間に、素振りは多分100回を超えた。体も暖かくなったが体は重い。スタート時間が近づく。(話は違うが、目の前に芸能人が歩いている。ヒロミだ。。細い!)

10時12分、スタートする。徐々に周りの選手が上手く見えてくる。空気に飲まれている。私のティーショットだ。当るのか。。不安を無くすため、ドライバーからスプーンに変える。腕の力だけを抜きリズムで打つ。。。ビッシーーーーー!ナイスショットだ!230くらいはしっかり飛んでいる。「ナイスショット!」と声が聞こえるが。それに応える余裕も無いくらい安堵感で一杯だ。

ダブルスは楽しい。2人の良い方のスコアーを採用されるため、普段はプレッシャーを掛け合う間柄でも、今日だけは援護と応援の助け合いだ。スタートから4ホールはN氏に助けられパーを重ねるが、4ホール目からは2人仲良くボギーを重ねる始末。

今回ご一緒したもう1組のレベルは、ショットに関しては差は無いが、パターが上手い!どんな距離からもカップを狙い淡々とパーを重ねて来る。我々のパターはN氏はオーバー、アイサクはショートの連続が続く。パーオンをしても3パットになってしまう。スコアーはパターが作る。バディーを逃してボギーでは2打の差だ。大きい!前半の最後(ロングホール)で2打目がエッジまで行きイーグル逃しのバディー。それでも+4の40だ。

後半は、気合を入れ直してスタートする。6番までパーを重ね一瞬予選通過の可能性を認識するが、ゴルフは上がってナンボのゲーム!2人して、パターの距離感が合わなくてはスコアーにならない。。。ギア面で言うならばパターの重量がグリーンに合っていなかったようだ。(この話はまた別の機会に・・)

上がり3ホール。2人共にトリ、ダボ、パーと仲良く(ダブルスでは噛みあっていない)スコアーを叩きトータル+9で可能性も無く予選を敗退した。仮に予選突破しても決勝の日は仕事で参加できないはずのN氏が言った。「何故だ!?」。妙に悔しいとも怒りとも取れる形相でシャワーも浴びず会場を後にした。帰りの車は空気が重い!

その翌日。大いなる反省メールで飛び交った。次回こそ! 

アイサク

3/5 また判った!ダウンスイングの開眼 【第53打】
こんにちは、アイサクです。
いよいよ3月に入り、春の足音が聞こえてきました。地元の通勤経路に桜の木がありますが、よくよく見ると蕾が大きくなり始めています。もう春です。いよいよゴルフ場の芝も青さを取り戻す時期です。幸いアイサクは花粉症じゃないのでウキウキ!ウォッチングな気分です。

さて、ラウンドも楽しみになり練習にも熱が入り始める時期です。練習と言えば、何気無い会話や映像で開眼する事ってありませんか?

「ゴルフの真実」なんて表現されたレッスン本が多い中で、アイサク的には「信実と新実」(信じる手法と新たな手法)はあるものの、ゴルフの真実をあえて挙げるならば、それは「ゴルフとは永遠に終わりの無い技術探しのスポーツ」ではないかと思っています。

故に、正しいスイングが強い訳では無く、試合に勝利したプロが正しいスイングだとも言える側面もあります。しかし明日には否定される事もあり、正に360度の見方と意見があります。だからこそゴルフは多種多面の面白さがあるのかも知れません。

強いと言えば、上田桃子や諸見里しのぶの両プロで話題のチーム江連ですが、久々のラウンドを前に、録画してあったゴルフネットワークの「江連 忠の挑戦」という番組を見ていて一つの開眼をしました。実に色々な表現が存在するダウンスイングについての開眼です。また三浦海岸に行ったわけではありません。

ダウンスイングは、腰の回転、腹の回転、体重移動、左腰を切る、股関節を入れるなど多種多様な言い方とレッスンが存在しますが、番組の中で、諸見里プロを激怒している映像があり、「腹筋使ってないだろ!こうじゃないのか?」と数秒間の回転イメージを模写指導している映像が眼に留まりました。

「あれ?トップから腹筋で下ろす?」その瞬間の開眼です。「そうか。。腰を回す、腹を回すというよりも、トップから腹筋でダウンを始める」と、前傾角度も変わらず、色々なレッスンで言われているタメのラインが造れます。

これまで腹筋の使い方が判らなかったからなのか?緩んでいたのか?この5ヶ月続けてきた加圧トレーニングの成果なのか?腹筋に力が入るようになり、なんとなく動きが出来るようになって来ました。時計を見ると夜中の2時!明日は出勤だけに早く寝る必要がありますが、ショートクラブ(短く切ったクラブ)を持ち出し、忘れない様にとスイングを繰り返しておきました。もう一つ体重移動も連鎖して開眼しましたが、これはラウンドで試してからの報告にしたいと思います。

しかし、こんな自分の熱心さに酔っている時間はとても楽しいですね。やはりアイサクは・・・オタクなんですかね?・(^。^)y-.。o○

では、来週はG−ONEダブルス選手権の苦悩を結果をご報告します。

2/25 2008ゴルフフェアーの考察 【第52打】
こんにちは、アイサクです。
ここに来て、風邪を引いてしまい声が出ない状態です。皆さんは大丈夫でしょうか?さて、毎年2月のお楽しみはGOLFFAIRですが、春一番の超強風が吹く土曜日に行ってきました。

到着した時間帯は、石川遼プロのトークショーもあって混んでいるかと思いきや、ヨネックスの周りは人の山でしたが(写真右:石川プロに向けて携帯カメラが並んでいます)全体的には空いており、加えるならば、ナイキやタイトリストの海外ブランド、国内では元気がありそうなプロギアやヤマハのブースも無く、全体的に盛り上がりに欠けた印象でした。

石川遼プロの誕生で活気の気配があるゴルフ業界ですが、フェアーに対する費用対効果が見えないのか?クラブビジネスの変調を感じました。また、個人的には、今年はどのメーカーも購入意欲を掻き立てるクラブは少なく、それでもキャロウェイの(写真左:展示品)のプロトアイアンは超狙い目でした。技術データ優位の異型デザインのクラブが増える中で、造形デザインとして美しいだけでなく、使い手の経験を優先にデザインされたと思われるソールは、抜け過ぎない跳ね過ぎない印象を持っており、発売が楽しみなクラブです。

アイサク的には、3番と4番はX−フォージド(現行販売モデル)を組み合わせて使ってみたい今年一押しのセットになりそうです。立ち聞きした話では、5月くらいに発売されるかも・・これで夏のボーナスは消えそうです。また、意外に良さそうだったのが「KAMUI」のドライバーです。450CCクラスですが、投影面積は小さく(ディープフェース)構えやすさは抜群でした。

全体的に印象に残ったのが、アクセサリー類のデザインの良さ(個人差がありますが)です。中でもフォーティーンのパター用のヘッドカバー(写真右)はお気に入りになりそうです。(フォーティーから軟鉄削りだしのパターが発売されるそうです)

それ以外で目を引いたのは、やはりなんと言っても、クラブ調整機器類ですね。見つけたシャフトスパイン機材(写真左)は欲しいなぁ〜と眺めていましたが、気軽に購入できる金額でもなく、「買ってどうする?」と自答自問していました。クラブオタクの究極は自作と自分仕様の調整でしょうが、先ずは全ての機材を収納する工房を持てる家が欲しいですね。でも、それは夢の夢でしょうね。

生の石川遼プロは、意外に筋肉質で鍛えている事が一目瞭然です。引き締まったお腹周りを見ると飛距離の差が見えてきます。3段から4段に成長を始めているアイサクのボディーはいつになったら2段になるのか??トホホです。しかし、石川プロはヨネックスの看板プロですね。カタログの表紙(写真右)は石川プロ一色です。(ヨネックスには、他にも契約プロが居るんですけどね・・)

生と言えば、可愛いヘッドカバーで人気の「コモコーメ」の社長や、フォーティーンの竹林社長を見ました。プロでは北田留依プロ(スリクソンブース)や高橋勝成プロ(本間ブース)を見ました。コーチ陣では井上透プロが意外に細身だったのに驚きました。色々と実演してましたが、軽く打ってますよね。。。一般の方が立ち代り打っていましたが、比べるとアマチュアはやはり力みは抜けないですね。

話は変わりますが、来週はG−oneダブルス選手権に再挑戦です。しかし、困った事に1ヶ月以上もコースに出ていません。更に今週は香港と中国に出張なので、当日はぶっつけ本番のラウンドです。一緒に回るNさん、ごめんなさい。。もし100を叩いてもチーム解消しないでね。(>_<)

では、また。

2/15 新作ギアー発表の時期 【第51打】
アイサクです。
日増しに寒さ厳しくなる毎日ですが、皆さん風邪など体調管理は大丈夫ですか?今年のアイサクは風邪も引かず元気に過ごしていますが、そういう時に限ってゴルフにも行けずストレスだけを溜めています。この1ヶ月以上は本当にコースにも行けず週末は雪見酒になっていますが、これではダメですね〜。

さて、この時期の楽しみは・・何と言ってもゴルフ雑誌を賑わすNewモデルの話題です。2月22日(金)から開催されるゴルフフェアーに向けて、各社新モデルのラインナップや噂半分のオタクギアーが紹介されています。アイサク的には、雑誌の写真であれ?というも市販モデル風のプロトタイプを見つける事を楽しみにしています。(正にオタクの領域です。)

最近、見つけたプロトクラブは、宮里優作プロ、倉本昌弘プロが使用している、ブリヂストン社のXドライバー・タイプ445です。市販品モデルはネックが長いのですが、プロが使うモデルは短く(まるでV-iQの様)なっています。しっかりと低重心化が見て取れます。今のクラブは低重心によりスピン量を減らし、無駄な浮き上がりを抑制し飛距離を伸ばす設計構造になっていますが、プロが使うものは、それなりのスイングスピードがあるからこそ設計意図が発揮されるのかも知れません。

そんなモノを見つけてしまうと、試したくなるのがアイサクです。通常モデルのネックをカットする加工法は色々ありますが、加工してくれる場所が無いのが現実。勿論、ブリヂストンに依頼しても(クラブテスター(トップアマ)なら判りませんが)やってくれるものではありません。という事でこの検証は諦めましたが、このタイプ445のヘッド形状が気に入っているだけに、どこかで安く仕上げてくれる加工所情報をゲットしたいと思っています。

そんな雑誌をチェックをする毎日を過ごしていますが、気になる(多分買ってしまいそうな。。。)最新モデルをピックアップした新セットを紹介したいと思います。

***題して、アイサクが気になる新作ギアーはこれだ!です。****
*ドライバー:キャロウェー社 レガシー / EPON社
        (遠藤製作所のオリジナルモデル) AF-101
*3w/5w:なし
*UT:キャロウェー社 FTユーティリティモデル
*アイアン:噂ですが、ブリヂストン社 New-Xアイアン / キャロウェー社
        X−マッスル
*ウェッジ:なし(気にしているのはフォティーンの3本セット限定モデル)
*パター:スコッティーキャメロ社 ニュードットシリーズ(4月位からの展開らしい)

番外として、石川遼プロが使う、ヨネックスのフォージドアイアン(復刻版が発売される)。

さて、この中でヒットするモデルが登場するか?
また、実物が良くて購入した暁には、使用リポートをお届けしたいと思います。
ではまた。

2/7 4スタンス理論!? 【第50打】
こんにちは、アイサクです。
先週号をお休みさせて戴きました。年に何回か訪れる仕事の関係で、徹夜に土日の出勤で執筆意欲が薄れてしまいました。また先週末は、ストレス解消にと楽しみにしていたゴルフも雪で中止。正にゴルフも冬眠モードになっています。

さて、そんな心構えではHC5は遠のくばかりです。クラブを持てない時は、通勤電車の中が研究所と変貌します。最近、「4スタンス理論」なるものを研究中です。今日はその内容を記したいと思います。

昨年、ある番組で紹介されて気にはなっていました。その時は野球で紹介されていましたが、ゴルフにも当てはまるようです。人間には4つの体軸と回転軸があり、それを見極めたスイング造りをしないと効果が出ないというものです。

常々、思っていたことですが、ゴルフコーチなる存在の多才化・多様化に伴い、原理原則は同じスイング論も様々な表現やドリルが紹介され、整理する事自体が難しくなってきています。それだけスイングは多角的な分析が出来るものです。それ故に、何かスイング論と人間が持つ構造的な部分にグレーゾーンがあるのだろうと考えていました。

なぜならば、10人が同じコーチについても成長スピードは様々です。半年でシングルになる人も居れば、10年やっても100を切れない人も居ます。個人差、根気の差、練習の差など、差にも色々あるのでしょうが、何か根本的に違う部位がある気がしていました。レッスンが合うとか、合わないというものではなく、こうしたグレーゾーンに一つメスを入れられた気がするのが、この「4スタンス理論(廣戸聡一著書)」です。

アイサクは、この理論集団でも営業でも無いので細かな事は触れませんが、面白かったのは、この理論での分析をすると私は、A1グループ:石川遼プロと同じグループ集団にいました。このグループのスイング感性は、重心はみぞおちと膝を結ぶラインで、スイングプレーンはややアップライト、クラブは左肩で上げる。体重移動は大きめ。スイングリズムは2拍子。だそうです。

これは昔(絶頂期の頃のイメージ)のスイングで心がけていたもので、飛距離も凄かった時期で、心地良く思い切ったスイングが出来ていた気がします。

これから少しこの理論を噛み砕き、そこに今のスイング理論(クラブヘッドも大きく、長くなっているので理論も進化している)を加えた、アイサク的新理論で頑張りたいと思います。その成果は随時ご報告します。

では、また。

1/22 パターの達人に向けて 【第49打】
寒中お見舞い申し上げます。アイサクです。
いやー(@_@;) 最近は本当に寒いですね。温暖化と言われても、この数日の寒さに耐えていると実感はありません。本来、アイサクは夏よりも冬の方が好きだったのですが(冬ソナではありません)、今年に限っては別のようです。ゴルフは自然との闘いとは言いますが、この寒さとの戦いは生命の危機を感じるので数週間は冬眠=室内練習になっています。

そんな室内で出来るトレーニングは筋トレや柔軟などがありますが、実践的にはパターの練習だと思います。昨年は妙にパターに凝ってしまいパターコレクションが増えてしまい、どれをエースにするか迷っています。

最近、ある雑誌を見ていて「そうだよなぁ!」と思ったのですが、パターの名手ほどパターを変えていないという事です。旬なところでは、07年賞金王の谷口プロでしょうか。谷口プロが使っているパターは7年間使っているオデッセーの#5だそうです。確かにパターは感性を活かす道具です。だからこそ自分の指先になるまでに使い込んでこそ、微妙なタッチを活かせる部分があると思います。

さて、アイサクのパターコレクションの中で最も多いのはピンタイプです。メーカーも違えばモデルも違う。材質も違えば、ロフト角も違う。その中で基準にしているのは、顔と如何に真っ直ぐにボールを転がせるかです。

先週、たまたまホームコースのプロとグリーン上で話をしながらボール打っていた時に、「あれ?インサイドアウトになっていない?」と指摘を受けました。早速、紐を引いた道具で確認すると、僅かにインパクトからフォローに掛けてアウトサイドにヘッドが出ています。その為にボールがフック回転になっていました。これでは、ラインに乗せても外れやすくカップインの確率は悪くなります。

では何故?アウトサイドになるのか・・室内で色々なパターを練習していると、アウトに出るものと出ないものがある事に気がつきました。同じようにストロークしているつもりですが、明らかに違和感のあるものと無いものがあります。新たな問題を発見しました。

その原因を追求している最中、たまたまバランスボードに乗ってボールを打っていると、「あ!」ヘッドがアウトに出る(または引っ掛ける)パターは、アドレスが右体重になっていました。そして違和感の無いものは、体重が真ん中、または左体重で打てています。

では、なぜ右体重になるのか?(ちょっと業務的な分析ですが)。。これまでクラフトマンから教えて戴いた視点も含め検証をしてみると、具体的な数値化は出来ませんが(測定器が無いので)、パターのシャフトの傾き度が違っています。左からシャフトが刺さっているように見えます。普通に構えるとフェースが被ってきます。これではフェースアングルも違ってくるので、知らず知らず体が修正して右体重になっている感じです。

更に難しいのは、気に入っているパターヘッドにそんな傾向(問題)があるから厄介です。ネック調整(但し、ヘッドのソールとの関係やロフトの関係があるので難しい)をしたいと思っていますが、最近は自分でやらないと気が済まなくなっているので、工具が欲しくなってきています。いづれはパター専門の工房でもオープンしようかと思うほどですが、

あっ!(@_@;)また、拘りの虫が騒ぎ出してしまいました。
少し頭を冷やして考え直します。
では、また。

1/18 新兵器?シャフトスパインの効力Part1 【第48打】
こんにちは、アイサクです。
今回は、昨年末にちょっと触れた「シャフトスパイン」の結果について報告をしたいと思います。

友人のN氏がドライバーと3Wのスパイン調整を行い、その効果と結果に驚きがあったのは報告済みです。その帰り道にショップ(工房)に寄りアイサクもドライバーの調整をお願いしました。先週の日曜(13日)にその調整品での初ラウンドを行なってきました。

その結果は、率直に言うならば別物のドライバーという感じです。「とにかく振り易い」の一言です。これまでは、やや開き気味にボールが当ると右に逃げていく(スライス)、弱々しいボールでしたが、スパイン調整後は、右方向に打ち出されても過剰なスライスはせずコースに残ってくれています。飛距離は特に伸びている感はありませんが安定性は別物です。打感も柔らかくなりました。

もう少し説明すると、シャフトはグラファイトデザインのPT-7。フレックスはXです。しなり感は更にマッタリとして暴れ感は無くなり、常に同じタイミングで打てるという感じです。今回の調整では約130度ほどシャフトが回った(モデル名(PT-7)の印刷面が、アドレス時に右斜めから見えます)状態です。

工房の説明では、当初の状態はヘッドが開く側に柔らかく、閉じる側に硬いイメージになっていたので、ヘッドが開いてボールに当ると、スライスし易い感じはあったとの事でした。従って調整はスパイン(背骨)を真下にしてもらい、左右のシナリ感を平均化してもらいました。加えてヘッドの底面に鉛を貼って低重心化を図り、吹け上がらないようにしてもらいました。

今回の調整があまりに感触が良かったので、アイアン(スチール)も調整したいと悩んでいます。工房の話では、「スチールの方が差が出ますよ」との事。特にDG(ダイナミックゴールド)はバラツキがあるので効果は絶大との話に、アイアンも調整したいと懐と相談中です。

余談ですが、スパインの話をホームコースのプロにすると、アメリカでは既にスパイン調整は当たり前になっており、日本も徐々に広がりつつあるとの事。このプロも様子を見ながらトライしたいと思っている様でした。

さて、アイアンをどうするか?その状況はまたPart2で報告したいと思います。ちなみに、友人のN氏はアイアン一式追加調整を行なってしまいました。その後のメール連絡では、調整後のアイアンは、「すごーーーーい」と絶賛しておりました。その声に引き込まれ始めているアイサクです。
では、また。

1/10 新年のご挨拶…新たなスイングを求めて始動 【第47打】
こんにちは、アイサクです。
新年あけましてごめでとうございます。
本年も宜しくお付き合いの程をお願い致します。

さて、年始は3日から練習を開始しました。今年こそはHC5達成に向け、本格的な取り組みを進めます。昨年のスコアーをベースに多面的に分析してみると、決定的な問題は安定性が無いことです。つまりゴルフスイングとして再現性と反復性の高いスイングが出来ていない事が見えてきました。

簡単にいうならば、練習不足です。毎回、スイングを考えながら打っている日替わりでは良いスコアーを継続して出せるはずもありません。歩く時や箸を使う時と同様に、何も意識せずにクラブが振れる様になる事が理想ですが、簡単には行きません。

反復性の高いスイングを創る上で、年齢から来る関節などの柔軟性の衰えは、巷で話題になっているレッスンスイングでは中々出来るものではありません。それでも、必要なポイントを押さえながら、年齢や肉体に合わせた良い意味で個性のあるスイングを模索しています。模写するならばシニアプロに学ぶべきかも知れません。

そのポイントは次の2つです。 「体重移動と回転」です。言い換えるならば、バランスとリズムでしょう・・・そこに前傾角度と右ひじの動きを加えたオリジナルスイングを突き詰める計画です。

昨年末に数年ぶりにご一緒したOさんとYさんから、、、アイサクさんのスイングは昔の方が良かった気がする。もっと素直に振っていたし飛んでいた。確かに。。。自分でも思うのは、スイングの過程で、ヘッドはここ、手の位置はここ、体重はここ、と考えている内に魔の連鎖に陥り、逆に素直なスイングが判らなくなっていた気がしていました。数年前と直近のスイング(録画)を見比べても、一見すると綺麗になっている気もするものの、ギクシャクしたスイングになっている側面もあります。

この冬は、自分にとって正しい自分基準のスイング創りを行い、来る競技に備えたいと思います。その進捗は適時ご報告します。

★今年の目標は、85以上を叩かない。月例で優勝。クラブ選手権で準決勝には進む。を目指します。勿論、今年度の最後にはHC5をご報告したいと思っています。

では、今年も引き続き宜しくお願いします。

12/26 シャフトスパインの効力はいかに 【第46打】
こんにちは、アイサクです。
先週は恒例ゴルフ会の話をしましたが、今週はなんと10年ぶりにゴルフ仲間のOさん、Yさん、Nさんの4人で山田ゴルフ倶楽部を回ってきました。
http://www.gdmw.net/gdmw/gdmw?MID=86

皆さん、流石に見た目にも老けた感はありますが、スイングは変わらず豪快なパワーヒッターの面々。。私もついつい振り回してしまい、翌日はお陰でやや筋肉痛になってしまいました。

10年ぶりに揃うとクラブ談義にも花が咲き、使ってきたクラブの変遷に留まらず、スペックから最新クラブの試打まで楽しい会話で一日を過ごしてきました。その中で、最近話題になっているシャフトスパイン(背骨)の話になりました。

実は、ゴルフ仲間のNさんが、ドライバーのスパイン調整後の初ラウンドだったんです。NさんはロイヤルスターGCのメンバーさんで、シングル入り目前の腕前になりショットの安定性はありましたが、時折顔を出すスライス玉に泣いていました。しかし、当日は見事なショットの連続です。それもアゲインストにも負けずに一直線に飛んでいきます。何より、安定した飛距離に本人が驚いていました!本当にスパイン調整の賜物なのか?真偽はわかりませんが、本人曰く、何故か安心してクラブが振れる。振りやすくなったと嬉しい笑顔でした。

ひょっとしたら、このスパイン調整を試す価値がありと、、何でも試してみないと気が済まないアイサクの凝り性に火が点いてしまいました。早速帰宅途上に店に寄って、効果の明暗が顕著に出そうな調子の悪いドライバーを選択し調整を頼んできました。3〜4日後には出来るというので年末までには、一度テストラウンドが出来そうです。果たしてその成果はいかに?年明けにも報告したいと思います。

さて、今年も最後の「ゴルフ書きっぱなし」になりました。今年も一年お付き合い頂きありがとうございました。時折頂く応援のメッセージに支えられて続けられてきました。ありがとうございました。来年は、タイトルにある「目指せHC5」に向けて、粛々と課題を整理しながら頑張りたいと思います。

倉本プロがあるテレビ番組で言われていましたが、楽しいゴルフとスコアーをまとめるゴルフは別の世界にある。楽しいゴルフは、飛ばし合いや仲間とワイワイと楽しむもの。そしてスコアーを作るゴルフは、飛ばしたい、寄せたい欲求を抑えながらのゴルフ。

どちらもゴルフには変わりないと思いますが、昨夜、今年のゴルフスコアーを多面的に分析してみると、やや楽しいゴルフに偏っていた感がありました。反省をするものではありませんが、来年はしっかりとスコアーを作るゴルフに邁進したいと思います。

では、皆さん良いお年を!

12/21 年1回恒例 多摩CCを回ろう会 【第45打】
こんにちは、アイサクです。
ゴルフというスポーツは、交友関係の維持向上には手軽且つ有効的なスタイル感をもっています。正に友好関係に有効です。(駄洒落です。\(◎o◎)/!)

皆さんも、年にいくつか恒例の会をお持ちだと思います。職場のコンペや、友人との近況報告を兼ねたプレーだったりすると思います。アイサクにもいくつかの恒例会がありますが、会社を定年された方々(以前の上司)と近況報告を兼ねた多摩会(多摩CC)があります。

何故?多摩CCなのかは単純な話、皆さんのお住まいから30分も掛からない事からいつの間にか、固定化したコースです。
http://www.tamakousan.com/tama/index.html

本来は春に予定していた会ですが、今年は関係者の都合が合わず、8ヶ月遅れで実現しました。

多摩CCは、JTカップで有名なよみうりCCに近く、多摩丘陵の地形を活かした伝統のあるコースです。決してバブリーな装いではありませんが、非常に管理の行き届いた綺麗でバランスの取れたコースです。アイサクの自宅からも電車を乗り継いでも40分で行ける利便性の高いコースです。本来はこういうコースのメンバーならば良いのでしょうが、、、会員権の価格がとても手が出る金額では無いのが残念です。

さて、1年半ぶりの顔合わせです。驚いたのは、私を除く3名の実力の進化です。進歩を超えた上達ぶりです。Wさんは東名厚木のメンバーさんでHC9になっており、Hさんは平均100が90に進化、Nさんもパーオンの連続です。。特にHさんはレッスンに通い始めたらしく、その変貌ぶりには驚いていました。もともと国体レベルのテニスプレーだったので、60才を超えて本格的になったゴルフも、その上達ぶりは目を見張るものがありました。

当日は寒風の中に暖かな日差しを感じながらのプレー。前半は、私とWさんは38。Hさん、Nさんともに40台をキープして後半に突入。昼食挟み、話も酒も弾んだ午後は急に寒くなり、18番を回る頃には日も落ち照明の下でプレー。ラフに入ったボールは見つからず、私はボロボロの40台。しかしWさんはしっかりグロス70台をキープ。1本取られてしまいました。

こうして今年の多摩CC会も終了。。しかし、来年には名誉挽回と練習に励む事を誓った楽しい一日でした。今年はあと2ラウンドして終了です。
では、また。

12/12 歳を考えたクラブ仕様の見直し?! 【第44打】
こんにちは、アイサクです。
最近、クラブのスペックについて見直しをしようと迷っています。迷っているというよりも、見直しは必須なんですが、どのスペックに調整するか?迷走しています。

あと半年もすれば、いよいよ50歳を迎えます。この50歳という響きに、大きな変化点を感じています。その変化も、変化したという受動態でなく、自ら変化をさせる能動的なものを感じています。これはゴルフに限らず、生き様のような変化を痛感しています。

その中で、アイサクのゴルフクラブ仕様は、30代前半から変わっていません。以前にも書きましたが、ウッド系はXシャフト、アイアンはS−400の先端詰め。共にバランスはD3でしたが、流石に体に堪えるスペックだと感じてきました。

振り切れないのです。それに気が付いたのは、G−ONE選手権予選での事。数年ぶりの上総モナークCCで、記憶の中で越えていたバンカーに入るどころか手前にボールが落ちます。その飛距離の失速に落胆しました。確かに無理に振っている自分を知りながら、いつかくるそんな日が、いよいよ迫ってきた(やってきた)と認識しました。

以前は3Wで250ヤード計算でしたが、今は220ヤードが精一杯。下手をすれば平均200ヤードが普通です。今、考えているのはアイアンはS−400⇒S−300、バランスもD2くらいに変更だと思っています。もっと軽くすれば良いのでは?という見方もありますが、急激な変化は全てを壊すような気がしています。また、ついでに今話題のスパイン調整もする予定にしています。

ただ、信用できるクラフトマンの選択に困っています。これまで主治医みたいなクラフトマンが居ましたが、訳あってお願い出来なくなってしまいました。故に、それなりに金額が掛かる事もあり。。この先5年間は使い続けるクラブにするには、それなりの配慮と考慮は必要だと思っています。皆さんも、歳の変化に思い悩む時はありませんでしたか?

今年も残すところ、あと19日。残すアイサクのゴルフは、あと3ラウンドで終了です。
では、また。

12/6 突然のパターイップス 1ラウンドのパター数44回 【第43打】
皆さんこんにちは、アイサクです。
今日は素晴らしいコースの紹介と悲しいお話です。

12月2日(土)久々に暖かい日差しの中で、沼津にある「新沼津カントリークラブ」でプレーしてきました。非常に管理の行き届いた法人メインのコースのようです。(一般市場での会員権売買はされていない)
http://www.shinnumazu-cc.co.jp/index.html

初めてプレーするコースでしたが、あまりの美景なコースに驚きです。今の季節は山々の紅葉も素晴らしく、プレーの付加価値を高めています。また、ホールによっては駿河湾を望めるホールロケーションです。距離は18ホール、6,910yd、 パー72。上がり3ホールは400を越えるミドルホールが待ち伏せており、スリリングなプレーが楽しめます。(楽しめました)

ラフは深く、ボールは沈みやすい穂先の柔らかい芝です。キャディーさんの話では、「初めてプレーされた方は冬でも他のコースに比べ5打〜10打は違います。特に夏のラフに入れたら、脱出だけでも苦労しますよ」との事。グリーンコンディション素晴らしく(当日はこれでも遅いとの話でしたが、速かった)個人的にはあまりに心地良いコースだけに、一般市場で会員売買されたら検討を余儀なくさせるコースでした。

さて、話は変わって悲しい話です。そんな素晴らしいコースだけに、1打1打を大切に攻めてみました。その甲斐あって、なんとパーオンが9ホール。HC1のホールもパーで上がる好成績でした。しかし、この日のパター数が44打です。アイサクの今年の平均パット数は32。なんと平均差12打です。この44という数字に驚くよりも、得意だった(はずの)パターに、突然(@_@;)変化が起きました。それはイップス?と思えるほどに打てないのです。グリーンが速くて、カップを行ったり来たりではありません。行ったり行ったりです。ショートしてしまいます。

悪夢は135ヤードのショートホール。ピン手前50センチにベタピンのオン。プロの試合ならば、「オー!」と歓声が聞こえるようなショットです。しかし、この50センチが打てないのです。10センチ程ショート。上がってみれば普通のパー。その後、全てのホールで1/3程の距離をショートの繰り返しです。上がってみれば、頭が真っ白になる10個の3パット(@_@;)!

パターが打てない!\(◎o◎)/!正に万歳状態です。その夜、深夜2時まで約4時間のマット練習をしましたが、益々、ヒット出来ない心理状態になってしましました。出口の見えない世界に迷い込んだようです。あ〜パターが怖い!

アイサクでした。では、また。

11/28 G−ONEダブルス初参戦〜ズタズタの巻 【第42打】
こんにちは、アイサクです。
この3週間は業務出張でバタバタしていました。ちなみに、アメリカ、メキシコ、中国、香港、マレーシア、タイと高速移動してきました。浦島太郎ではありませんが、日本に戻ってみれば街はクリスマスデコレーションでエレガントな装いになっています。さて、そんな帰国後の25日(日)、G−ONEダブルス戦に初チャレンジしてきました。今回はその実況から掻い摘んで報告したいと思います。

そもそも、ダブルス戦への参戦は3年越しの挑戦です。この2年は申し込んだ後から業務都合でキャンセルが続き、仲間からチーム解散の危機だと言われ続けていましたが、今回は休日を選択し、やっとの実現です。

ゴルフというのは、会社のコンペでも当日までが楽しいものです。今回はテレビに映るかもしれないと言う妄想から(実際は何も無い)、1週間前から衣装の打ち合わせ(ここから勘違いが始まっていた)、今回は赤と白の紅白イメージという事で、アディダス(いつもはツアステなんですが、新たに購入)の白のパンツに赤のウィンドで揃え、年甲斐も無く浮き足立っていました。

今月初旬には練習ラウンドを予定もしていましたが、当日は生憎の強風豪雨で中止し、ぶっつけ本番になったものの、当日は半袖でもOKという最高の天気でした。

前夜はお約束どおり眠れず、夢の中で3ラウンドしました。朝5時50分。仲間の車が到着し、いざ出陣です。会場は上総モナークCC。このコースは約2年ぶりですが、ニクラウス設計のタフなイメージのあるコースです。ちなみにガチンコ!さんのメンバーコースでもあり、ガチンコ!さんの師匠のAさん(クラチャン)もメンバーです。

到着するとG−ONEの看板が目に止り、体中にアドレナリンが噴出してくるのを感じました。既に気分はプロ!受付で参加記念品を受け取り、ロッカーで着替えるが、緊張感なのか・・・武者震いが。。 スタートまでは約1時間、ストレッチ、パター練習、アプローチ練習と。。。いつも以上に意気込んで至高の時間を過ごしました。

スタート時間になり組が呼ばれる。見ず知らずのチームとのプレーだ。。バックを見ると関東アマやゴルフダイジェストのなんとか、と書かれたプレートが目に入ってくる。。えっ(゜o゜)・・競技慣れした方々と、一瞬固まってしまった。なぜならば、アイサクは見かけによらず人見知りするタイプ。故に、プレー中に冗談が話せない空気では、緊張感に苛まれパフォーマンスが半減する病気を持っている。

係員からの説明とスコアーカードを受け取り、スタートだ!シングルと思われる(最後に判ったのは、HC3と5の方だった)方からのティーショットだ。。バッキーーーーン。。物凄い弾道で冬の冷たい風を引き裂いていく。凄い飛距離だ!ハーフ終了後の昼食での会話では平均270くらいと謙虚な話だったが、160ヤードを8番で打つのだから凄い。

この瞬間にアイサクの一日は終わった。。負けん気一杯で飛ばしモードのスイッチがONになりスイングどころではなくなってしまった。力んだスイングでは逆にまったく飛ばず、時には60ヤードは置いていかれている。更にOBの連続、、、撃沈だ!

しかしダブルスの利点は仲間の援助と活躍だ。。友人のN氏は、こういう本番には強い!ミスもミスとしないリカバーリーで、パーを拾っていく。その中で、時にはアイサクにもバーディーチャンスが訪れるが、情け無いが全てカップに届かずだ。。

そんな空気に飲まれ空回りの一日が終わった。上がってみれば+8の19位T。しかし、今回の挑戦は大変に勉強になった。一つは競技のムードが判ったこと。参加者の中で高いレベルを知った事。そして何よりも、自分のスイングの欠点(その夜に反省の練習をしました)として、緊張すると体重移動が出来ない事を知った事だ。

これから、この課題をクリアーするれば、競技での好成績は必ず残せると確信した。また新たな旅(レベル)への出発です。そういえば、前にも書いたかも知れませんが、、倉本プロに言われた事を思い出しました。

ゴルフは何故?面白いのか?・・・練習場で打ててもコースでは打てない。コースで打てるようになってもコンペでは結果が出ない。コンペで結果が出ても、競技に出ると成績が残せない、競技で成績を残せるようになっても、継続が出来ない。継続が出来てもプロには成れない。プロに成っても試合では勝てない・・・そんなステップに迷い悩み。そして切り開く勇気と努力がゴルフの楽しさであり、難しさだと言われた事を。。

まだまだ、アイサクのレベルはスタートラインに立てたくらい。。これからですね。
頑張ります。では。また。

11/20 アメリカ遠征!? 【第41打】
こんにちは、アイサクです。
今年は、猛暑のゴルフで氷を片手に「あぢー」と言いながらプレーをしていたかと思っていたら、最近は一気に「さむっ」と声が出る気候になってきましたね。皆さん、風邪など引かずお元気ですか?

さて、アイサクは、ロサンゼルスはあの山火事で話題になったサンディエゴに行ってきました。アイサクは仕事の関係で海外出張は多い方ですが、実はアメリカ合衆国へは、なんとハワイやグアムなどプライベートを含め人生初の上陸です。

期待と不安を胸にロスに着陸。。何故か、空から見える町々は東欧で見たような碁盤目の様な街並みでした。しかし、ロスは小さな空港なんですね。狭く薄暗い階段を下りて、工事中の通路を延々と歩き、イミグレーションへ。。

拳銃をもった男の係員にパスポートを提示すると「仕事は何をしている?」と聞いてきた。仕事の概要を説明すると、アメリカでは初の記念撮影だ。「顔写真と指紋を取られた。」これで何かあればCIAが追っ掛けてくるのだろうか?と妄想をした。

無事に入国!出口では映画「トランスポーター」のようなブラックスーツを着た男が迎えに現れた。約2時間、ロスを後にサンディエゴに向かった。途中、山火事の後を見る。広大な山々が黒くなっている。ただ、見えてくる景観は、中国や東南アジアで見たような、、風景が続く。。ちょっとガッカリ。

先に書いておくが、今回の出張では仕事でメキシコにも入ったが誘拐や事件が多いとの事から車からも降りず、ロスを含め観光はゼロだった。

さて、ゴルフの話題を二つ。一つ目は、宿泊したホテルはゴルフコースが併設されている。早朝5時(現地)に目が覚めたので折角なのでコースを見て回る事にした。肌寒いが爽やかな空気が肺に入ってくる。ゴルフコースの関係者なのか、カートを並べている。「おはよう・・元気か?」と気さくに声を掛けてくる。「おはよう、、まったく元気だ!」と応える。。映画のワンシーンのようだ。

カートを借りにクラブハウスに向かい、「コースを見たい」と聞くが、「No,Only Golf Player」 断られた。諦めて、コースの写真を撮る。大学生らしき若者2人が、「今日は負けないぞ!」と聞き取れ無い会話をしながらスタートしていった。一人は上手い!しかし、一見すると傾斜がきついフェアウェーが続く。。一度回らないとまったくボールがどこに到達するのか想像がつかないコースだった。
その夜、現地スタッフとゴルフの話題になり、プレー代の話になった、、このコースは多分3000円で回れるとの事、、安い!アメリカの殆どのコースがプレー費は1万円もしないとの事。次回はクラブ持参で再渡米したいものだ。

もう一つは、ゴルフショップを覗いてみた。以前はショッピングセンターだったらしいが、ゴルフショップとしては日本には無い広大な店内だ。。日本製は殆ど無く、ミズノ製が僅かに陳列されていた。テーラー、キャロウェーなどがところ狭しに並んでいる。店の中には測定を兼ねた試打コーナーや、パーツを選んで組み上げる製品も並んでいた。

びっくりしたのは、グリップの安さだ。。アイサクが愛用しているプライドのベルベットグリップはなんと200円/1本だ。アイサク購入の半額以下だ。悔しいので、キャメロンのパター用にグリップを数本購入してきた。(で、、どうしようと今は悩んでいる)

そんな初アメリカも3日間の仕事を終え帰国だ!最終日の朝は7時に早めの朝食を摂る。メキシカンな小太りな従業員が、「ウース?」と聞いてくる?よくよく聞けば、「ジュース」は飲むか?と聞いている。Yes!と応える。なかなか美味しいオレンジウース(ジュース)だ。

空港に到着し早々にチェックインを済ませて出国に向かう。凄いのは、荷物検査の厳しさだ!なんと冗談と思っていたが、靴も脱ぎズボンのベルトも外す。そんな慌しいアメリカを後に、約11時間の空の旅にも疲れ日本時間16:10成田に着陸した。

では、また。