目指せ!HC5 アイサクのゴルフ書きっぱなし!
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 アイサクのGOLF書きっぱなし!バックナンバー 4
2009/8/19 バーディーパットがボギーになる
                 トーナメント仕様のコース
【第80打】
2009/8/11 グリップの「力み」の取り方  【第79打】
2009/8/4 自分のレベルを簡易的に的確に知る方法  【第78打】
2009/7/30 パター?その2 運が支配するショット!  【第77打】
2009/7/23 ベストスコアー更新…突然の+1オーバー73  【第76打】
2009/7/9 パター??その1 【第75打】
2009/6/22 ゴルフの一期一会 【第74打】
2009/6/2 練習の意義と意味 【第73打】
2009/4/14 人生。あと何回ゴルフを楽しめるのか? 【第72打】
2009/4/7 ゴルフクラブという道具と魅力 【第71打】
2009/3/16 基本こそプロの究極のテクニック? 【第70打】
2009/1/15 ちょっと遅れましたが、新年改心のご挨拶 【第69打】
2008/12/9 肘が浮いている。。ゴルフです。 【第68打】
2008/11/11 洗礼のゴルフ 【第67打】
2008/10/15 ゴルフとの出会い 【第66打】
2008/7/30 情けない?限定に弱いギアオタク 【第65打】
2008/6/27 ダウンで腰は切る?回転?スライド? 【第64打】
2008/6/4 ヒールアップとべた足 【第63打】
2008/5/9 新ドライバー マルマン製 コンダクターPRO 【第62打】
2008/5/2 モチベーションダウン?! 【第61打】

8/19 バーディーパットがボギーになる
                 トーナメント仕様のコース
【第80打】
アイサクです。
蒸し暑い日本の夏のゴルフに体がバテ始めている今日この頃です。皆さんくれぐれも水分補給はお忘れなく。。

特に午後のラウンドは疲れる方。。昼食時のビールは要注意です。ビールは利尿作用が働くため、血中濃度があがり疲労感が高まるそうです。ビールを飲んだ後はビールと同量の水分(除くアルコール類)を摂取して、楽しいゴルフをしてください。

さて、今日は久々に初物コースを回ってきましたのでリポートしたいと思います。コースは、ガチンコさんに声掛けをして頂いた「麻倉ゴルフ倶楽部」です。当日はレイン君も一緒に回りました。

麻倉ゴルフ倶楽部は、HPが立ち上がった当初よりコースレイアウトに大変興味があり一度は回ってみたいコースリストに上げていました。最近では、芸能人やプロのイベントが多く話題に事欠かないコースです。ちなみに、ここのコースレコードは石川遼プロの64だそうです。そして倉本プロが65だったかな。

当日の朝はかなり早めにガチンコさん、レイン君と一緒にコースに到着。。思ったよりも小ぶりなクラブハウスは、バブル時代の豪華さは無いものの今の時代に相応しいエレガントなイメージ。。特に女性受けしそうな内装は、静寂な空気が力む心を静めてくれる。。。そんなプロローグを感じさせるエントランスです。

ロッカールームへはカードフォルダーが入室のカギになっていて、セキュリティーとゲストを特別に扱う気配りを感じました。ロッカーは広くストレスは何も感じない清潔感溢れるスペースでした。

着替えを済ませて、いざ!練習場へ。。そこにも新たな感動がありました。アプローチ練習場は十分に広く、バンカー用のグリーンとアプローチ用のグリーンの2つに別れています。

アプローチグリーンは本グリーンかと思わせる転がり。。その管理の良さに驚きました。そして250ヤード以上打てる練習場はマットが非常に良くフェアウェーから打ってる感覚になる施設面は十分に満足できます。そんな環境に久々に朝から打ちこんでしまいました。

そして!スタート時間です。。。スタートホールに立った瞬間!HPでイメージしていたものは一気に払拭しました。HPからはフラットなコースで距離の短い接待用とばかりに思っていましたが、実は、 ターゲットを決めて打たなければいけないレイアウトとコースの造形に闘争心に火を点けられました。

総距離はブルーで6700ヤードと数字上は短く感じますが、回ってみると6900以上はある気がします。それは距離がしっかりある事と、そして井上誠一のデザインを彷彿させるセカンド地点のフェアウェーの傾斜とうねり。更に砲台グリーンと巧みに配置されたバンカー群。。。特にパー3は。。池を越えてバンカー、そしてピンが立つ。。奥が無く横に長いグリーンは、オーガスタを思わせる美しいデザインに近く、正に点で攻めるアイアンの技術を求めてきます。

名物になりそうなのは、18番のロングに石川遼のセカンド地点のマークがあります。そこからは約210ヤード。。石川遼は6番で打って2オンのバーディー。。ちなみにアイサクはセカンドを3番アイアンでショートしてアプローチで寄せてバーディー。。アイサク的には同じスコアーだった事以外は口にしたくないかも。。。(笑)

このコースは、毎ホールにドラマがあります。その作家と演出家は自分です。。。あ〜。。。まだまだ書き足り無いですが、切りが無いので、最後に本当に驚いた事を記してみます。

それは、グリーンです。転がりの良さと速さはトーナメント仕様。。アイサクが覚えている限りでは、ブリヂストンオープン(袖ヶ浦)の翌日にトーナメントのコンディションでプレーした事がありますが、それと同じ。。

2メートルのバーディーパットがボギーになる。僅か5ミリのラインが違うと神経を使う返しのパットが待っています。距離感と勇気が試されるグリーンです。アイサクは11個のパーオンをして、バーディーは2個。。後は3パットのボギーとスコアーカードに記載されていました。涙・・

9月にJGTOのチャレンジカップの会場になる関係で、当日はラフも深く、女性ならば出すのも容易ではないと思います。下手をすればボールが見えなくなりロストになります。

そんな、正にトーナメントコンセプトで創られた麻倉ゴルフ倶楽部。。。でした。他のクラブに比べ、プレー代は決して安くありませんが、、一日35組と、、ゆったり回りながらコースを攻めていける。。そこには通常のコースには無い十分な付加価値として贅沢な魅力も感じました。

スコアーの方は残念というか、当然というか。。。今回は80を切れなかったのですが、絶対にリベンジをしたい。。(きっとリベンジを繰り返すでしょうけど)と思っています。

キャディさんもまだ不慣れと言え、一所懸命な姿勢に頑張れ―!と声を掛けたくなる機敏さがあります。。ここは、紳士とアスリートが共存できる。。トーナメント仕様のコースだと思います。。腕自慢の皆さん。是非、挑戦してみてください。

そして帰りの車の中では、いつもながらの反省会!ガチンコさん、レイン君共に満足出来ない結果に、、リベンジを誓いコースを後にしました。

では、また。。。
(今回、レイン君が撮影した麻倉GCコース写真もぜひご覧下さい)

8/11 グリップの「力み」の取り方  【第79打】
アイサクです。
今日は少しだけレッスン的な話題で書いてみます。

レッスンと言えば、最近はDVDなどの視覚的なものが多くなり、数年前に比べ飛躍的に理解し易くなってきました。とは言え、何が正しいのか理解を間違えると大変な事になります。

昔、倉本プロと初めてお会いしプレーした時の事ですが、アイサクさんは雑誌(当時は雑誌しかない)を良く読んでいるでしょう。雁字搦め(がんじがらめ)のスイングをしているね。アドレスはAプロ、テークバックはBプロ、インパクトはCプロ的なスイングでは駄目です。それではお腹が痛いのに薬だからと言って目薬をさしているようなもの。。つまり意味が無いとズバリ指摘されました。

それ以来、中途半端な理解は駄目だとばかりにレッスンモノは多分誰よりも(自称)読んだり見たりしていると思っています。が、結局は自分に合うものが判らない限り所詮は目薬のままのようです。

さて、最近アドバイスを求められる中で一番治せないのが、グリップの力みです。なぜ難しいかと言うと、その人の感覚と感性の問題だからなんです。素振りは良いのですが、いざ本番になると途端に右手のグリップをギューッと握りだす人が多いです。(右利きの場合)

右手を強く握ってしまう人に見られる傾向は、
1.右手を上から被せて握る
2.右肘が伸びてクラブが体から離れる
3.体の面が左サイドを向く(アウトサイド・インに成り易くなる)
これでは、経験の浅い人はスライス、経験のある人は低い引っかけボールになる傾向があります。

では、どうして右手を上から被せて握ってしまうのか?本来は左手と右手は同じグリップ圧で握りたいと思っていますが、右手の人差し指と親指でクラブを握る感覚を覚えてしまった傾向が強い人は右手グリップを上から握る傾向があります。

本来は右手は薬指と中指の2本でクラブを支えるイメージでクラブを握りたいのですが、どうしても人差し指と親指の2本に力が入らないため不安になり、アドレスでモジモジとしながらグリップを被せるように上から握り直し、知らぬ間に前腕に力が入ったグリップにしてしまいます。

このグリップでは、テークバックで右肘が浮き易くなったり、または右肘が体から外れてしまいスライスからチーピンまで何でも打てる万能型になります。それ故に、右のグリップを強く握る傾向のある人は、右手はこんなに不自由なのくらいに力を入れない意識のリセットが必要になってしまいます。

今日は、スライスもトップもダフリもフックもバラエティー豊かなショットが出る時は、一度テークバックを始める前に右手(グリップ圧)を確認してみてください。右手のグリップは上から握らず、横(または下から)握ってください。頼り無い感覚に慣れるしかありません。

この感覚を慣らすためのドリルとしては、右の人差し指と親指はクラブから離してグリップしてボールを打ってみてください。最初は打てないかもしれません。それ以前に全然飛ばないかもしれませんが、続ける意識を持ってください。

その時の注意としてはトップでの右肘に注意してみてください。肘は開かず、しっかりと締ったトップが出来ていれば楽にボールは打てるはずです。

力んでいるよ!とよく指摘される人は一度右手のグリップを見直してみてください。

そうそう。。レイン君がホームコースの月例で優勝された話を聞きました。
おめでとうございます。話ではNet67だったそうです。凄い!

アイサクも頑張りま〜す。
では。。。。

8/4 自分のレベルを簡易的に的確に知る方法  【第78打】
アイサクです。
蒸し暑い日が続きますね。。暑中見舞い申し上げます。とは言え、例年に比べると2〜3度程気温は低いようです。さて、今回は自分のレベルを簡易的に知って練習課題を容易に整理できる方法について書いてみたいと思います。

前回のパター後編でも記したが、、、自信を持って打てる距離は何ヤードですか?自信というのは、10球中8球はグリーンを外さない(半径5ヤードくらい)距離をイメージしてください。

例えば、アイサクの場合は、150ヤードまでが狙って行ける距離です。つまり6950ヤード(ホームコースの大体の総距離)では、6950÷150=46.3になります。これにパターの36を足すと82.8となり、大体自分の平均スコアーになってきます。勿論パターは1パットもあれば3パットもあるので平均の2パットで考えてください。

160ヤードを自信を持って打てるようになれば、43.4+36=79.4になります。つまり、70台をコンスタントに回るためには160ヤードは外さないショット技術を持つ必要があるという事です。

昔、倉本プロから聞いた話ですが、プロは180ヤードならばピンを狙って行くと言われてました。180ヤードを打てればパープレーの数値になります。100を切れないプレーヤーは大体100ヤードが自信の距離としては精一杯でしょう。6950ヤードで計算すると105.5になります。

もうお解りだとだと思いますが、自分のレベルは練習場で知る事が出来ます。言い換えれば、自信の距離を延ばす練習が大事という事です。6番、5番アイアンをしっかり打てるようになるには、それなりの打ち込みもスイングも考えなければいけません。それが練習でもあり、ただドライバーを打ちまくれば良いというものでもありません。

実はアイアンがスコアーの土台です。ちなみに練習をしないアイサクでも練習はアイアンが60%アプローチが20%パターが10%ドライバーが10%です。しっかりとした距離を打っていける技術が伴えば、必然的にドライバーも打てるようになります。ただアプローチだけは練習場では体験できない状況がゴルフコースにあるので、そこは体験という練習をするしかありません。

自信を持てる距離をどれだけ伸ばすか、ミスをしない距離を延ばすことで70台はコンスタントに出せると判ってきました。コースマネージメントの出来るショットの技術(自信をもって打てるクラブが何本あるか?)を持つ事を考える方がシンプルに思えています。

追伸:石川遼の完全(4日間トップ)優勝!藍ちゃんの全英女子残念!
でも、ゴルフの話題が巷を賑わすようになってきましたね。

アイサク

7/30 パター?その2 運が支配するショット!  【第77打】
アイサクです。
エビアン・マスターズ。。。藍ちゃん米ツアー初優勝!いよいよ彼女の活躍から目が離せない時が来ましたね〜

米ツアーに参戦して早4年。。色々な苦悩と挫折の中で時には途中棄権をするほど不調の波に溺れながらも、良く這い上がってくれたと思います。女神は見捨てなかったんですね。。全てを跳ねのけて掴んだ栄光。。賛辞を贈りたいと思います。そして諦めない勇気を見せてくれた事に感謝と感激しています。彼女の座右の銘は。。「意志あるところに道は開かれる。」有言実行ですね。

さて、今回は前々回に書きっぱなしをしたパターの後編です。14本のゴルフクラブの中で一番多く使うクラブは何でしょう?答は簡単です。それはパターです。ドライバーで渾身の300ヤードも1打ですが、僅か1センチ届かないパッティングも1打です。

パーオンを前提にパー72のショットを紐解くと、36回のショットと36回のパッティングで構成されています。言い換えれば、仮に6000ヤードコースならば、166ヤードを36回打って、各ホール2回のパッティングで72で回れる事になる・・・・はずなんです。

良くレッスン書に練習は5番や6番で行うのが良いと言われるのは、この166ヤード前後を打てるクラブを基本に練習する事が、スコアーに直結すると言われると理由の一つでもあります。しかし、理想通りのパーオン出来ないのがゴルフの面白さと難しさです。

パターの難しさは何と言って地上戦だと言う事だと思います。転がしは怪我が少ないと言われますが、カップに入れるというのは別次元の難しさがあるように思います。カップに対して、物理的な距離、傾斜、芝目、そして気温による距離感の変化や体調によるフィーリングの違いなど複雑な条件に、経験則という方程式で緻密な計算をし意志を持ったプレーヤーのショットが求められます。

私はパターというショットは経験と運の組み合わせだと思っています。勿論ですが、正しいアドレス・ポイスチャー・ストロークの技術は前提条件です。それ故に、入らなかった時にはミスと言う反省よりも悔しさが先に立つのではないでしょうか?

つまりボールを打つのは自分の意志ですが、芝の上を転がる間は正に神のみぞ知る世界だと言う事です。

良くこんな事はありませんか?あっ!と声を上げたものの、カップ手前で予想に反して曲がってカップインなんてこと。。パターはゴルフゲームの本質であるカップにボールを入れるドラマだと思います。プレーヤーの演出力(経験と秘術)が試されている気がしています。

パターは自然との闘いと同時に自分の心理との戦い。。。改めてベストスコアーを更新して思うのは、、70台を死守する難しさ。それは1打の重さです。。勿論、1発のOBや池も心理的には痛い思いをしますが、パターの1打は心理的にも大きく重くなってきました。

アイサク的パターの心理的技術は、ショートだけはさせない!オーバーもさせないです。可能な限りジャストタッチの距離感で狙っていきたいと思っています。なぜならば、ショートもオーバーも永遠にカップに入らないからです。

次回は誰にでも判る自分のレベルの知り方について書きっぱなしします。
では、また。

7/23 ベストスコアー更新…突然の+1オーバー73  【第76打】
アイサクです。
今年の全英オープン見ましたか?正にドラマでしたね。メジャー最年長(59歳10か月)の優勝を目前にしたトムワトソン。。残念ながら最終ホールにドラマが待っていました。そしてプレーオフ。

結果は御存じの通りですが、近年、トムワトソンは米チャンピオンズツアー(シニアツアー)を中心にプレーしていたため、大会前の世界ランキングは1,374位だったそうですが、レギュラーツアーのメジャー大会で2位になり、米国20日発表の最新ランキングでは105位に浮上したようです。つまり1,269ランクアップを果たした事になります。ちなみに、予選敗退となったタイガーですが1位は変わらず、石川遼は7ランクダウンの85位、今田竜二が3ランクダウンの89位となったようです。

さて、ワトソンの活躍を見ていると本当にゴルフは奥深いスポーツですね。シニアの創造力(経験と知識)があの風や地形を巧みに潜り抜け世界を感動させたゲームになったと思います。飛ばす近代ゴルフに見直しの一撃が投じられたゲームでもあったと思います。とは言え、飛ぶ事も大事です。。。ただ、パターという最後のゲームの怖さを垣間見た試合だったとも言えます。

ところで、そんな壮絶なドラマの裏でアイサクにもドラマが起きました。

土曜の事です。ゴルフ仲間のハセハセとホームコースに行きました。当日の朝は酷暑を予感させるほど蒸し暑く体もどこか切れも無く、どちらかと言えば少し気力も減退気味だった日でした。とは言え、コースに入れば楽しいゴルフモードにスイッチON。。仲間のハセハセ以外にメンバーさん2名との組合せ。。スタートの際、ティーグランドをどこにするか調整はあったものの、いつも通りのゴールドティーでスタートです。

当日は何故か朝から一つだけ課題を持って回る事にしていました。癖になっている「体を開かない!」です。そのためには、切り返しからは少しインサイド・アウトのラインで振って行こう!今日はスコアーは気にしない。そんなきめ事をしていました。

そしてティーショット。。。完璧に捉えたナイスショット。。セカンドもグッドショットと言うよりも、ショットが狙い通りに打てていました。特に距離感の凄さに自分自身が驚いていました。今日の課題はこれで行こうと確信した時でした。前半6ホールは殆ど1〜2メートルのバーディチャンス。。悔しいミスもあったが、ハーフは2バーディ、2つボギーの36。前半はパープレーでした。このスコアーに昼食時のビールはどうしようかと迷ったものの、暑さには勝てず美味しくビールを頂き後半へ。。

後半のスタートの時に同伴プレーヤーやキャディーさんからは、今日は軽く振ってますね?と聞かれる。え?自分では一所懸命に振っている・・・・ん??つまりリズム・タイミングともに良いスイングが出来ている証拠だ。。

後半もバーディーチャンスが続きOKパーを重ねる。そして6ホール目で3つ目のバディーをゲット!これで−1アンダー。。7番目のホールに立った瞬間に何かがやって来た。残り3ホールだと意識してしまった。大事に行きすぎた瞬間から本当につまらないミスが続き上がり2ホールをボギーにしてしまい。。トータル+1の73でプレーを終了した。

初めてご一緒したメンバーさんからは、HC2ですか?と聞かれる。心地良いHCの響きだが、現実は違う!正直に9と答えると。。え?と逆に驚かれた。それくらいショットが凄かった。。(自画自賛)

つまり、この73は生涯ベストスコアーなんです。

これまでハーフアンダーは数回ありますが、トータルでは74がベスト。。来ました!夢だったパープレーが目標に!(どこかで聞いたようなセリフですが)。。イヤ!どうせなら60台を出してみたくなってきました。

とはい言うものの、アイサクはガチンコ!さんからも指摘されるほど練習をしない人。。しかし、今回のスコアーは練習のモチベーションを上げる結果でした。正真正銘のHC5に向けて頑張ります。でも次回のラウンドで100だったらどうしよう。。(笑)(^−^)

★おまけ。。。井上誠一作のコースを回りました。
先週、2年ぶりに会社を定年退職をされた元上司の方々と懇親ゴルフをしました。コースは井上誠一氏作でもある川崎国際ゴルフクラブ(多摩地区)です。ここは家からも大変に近く利便性は最高です。他の方々も車で15分くらいの距離で、次回からは此処が定期開催コースになりそうな感じです。

このコースの印象は、多摩の丘陵を活かした気が抜けないレイアウトだと言えます。簡単にいうならば、コースはやや狭く、アップダウンもあり、小さな砲台グリーンが点で狙う技術を求めてきます。一言でいうならば都心にある地域に密着した名門コースという事でしょう。

個人的には久々のコーライ芝のグリーンにタッチが合わず散々な結果でしたが、それでもロングホールのイーグルパット逃しや楽しい話題の多く、とても楽しい1日でした。会社を離れて利害では無く楽しく遊べるゴルフは、やっぱり良いものですね。(写真はスタートホールのティーグランドより)

追伸:前回のパター続編は次回お送りしま〜す。
では、アイサクでした。

7/9 パター??その1 【第75打】
アイサクです。
毎年思う事ですが、日本の梅雨はジメジメと不快指数が高くなりますね〜。特に昨今の気候変動に加えて都心のヒートアイランド現象(工業熱)も相まって、地球以前に人に厳しくなっている気がしています。個人的には東南アジアも湿度は高いものの、現地に比べても日本の方が暑く感じます。

このままでは、その内に生態系も本格的に崩れて、ゴルフ場にも色々な変調が起こりそうです。例えば、熱帯に生息する毒性のある危険な昆虫類が生息するようになるのではないかと心配しています。特に朝一のホールカップには注意してください。小さな猛毒蛇が涼んでいるかも知れませんからね。

さて、写真のパターは、ご存じ石川遼プロ使用モデルです。遼君の話題に感化されてついに購入してしまいました。歳は30以上も違うのに。。。(笑)もともとL字タイプのパターが好きで、ウィルソン、マクレガー、ブリヂストンJs(ジャンボモデル)、と使用していました。

それでも時代のトレンドに合わせて、この10年くらいは日替わりの様に話題になるパターを使っていて、ピンタイプに落ち着いた感はありましたが、遼プロの視覚的影響から、使ってみたくなるのがアマチュア心理というものではないでしょうか。。

オデッセイのパターはいつも手にして打ってみるものの、フェースインサートの多様化と同時に打感も個性的で、逆に「これだ!」というものが中々無かったわけです。。。。良く知っている人ならば、当然ボールとの相性もありますし個人的な感覚ですから、それ故にあれだけのインサートモデルがあるという見方が正しいかも知れません。

それでも、今回のパターの打感はソリッドでありながらマイルドなモデルです。日本専用と言う事で、かなり作り込まれた感じがしています。現に、男子プロ女子プロ共に試合を見るに使用者が急増している感じもします。と言う事で、どうせ買うならばミーハー気分で遼君と同じモノにしてしまうのは仕方が無い事です。

でも感じた事はコースでの実力です。。。言えるのは予想以上に距離感が合わせやすい事です。加えて転がりも非常に良いのですが、スィートスポットがやや小さめでしっかりと集中してパッティングをしないとタッチが合わない点があります。ショートしやすくなります。アドレスでは個性的な顔ですが、アイアンの流れとして考えやすいので距離感が合わせやすいのかも知れません。

では、肝心な費用対効果ですが。3ラウンド遣ってみての平均パット数は、35.2→34.5になりました。これは新品効果かも知れません(最初の内だけ効果が出る)。。今度、グリップを変えたり少しネックを調整してみたいと思っています。言い換えるならば、それだけ自分のモノにしてみたいと気にさせられているパターかも知れません。。

そんな事を考えながら部屋の隅を見ると、涙を流してジッとこちらを見ているパター達が数本。。。。「おーい!俺たちを見捨てるのか〜」と声が聞こえてきそうです。

あれ?本当は今日の書きっぱなしでは、パターは打つまでは自分が出来る事ですが、打ち出された後のカップまでの間は正に運命に定められた時間では無いか?そんな内容を書くつもりが、単なる商品インプレッションになってしまいました。(>_<)では次回は、入るパッティングと入れるパッティングについて書きます。

では、、ラウンド中は小まめに水分補給を忘れないように! By アイサク

6/22 ゴルフの一期一会 【第74打】
アイサクです。
いよいよ今年も梅雨って感じの毎日ですね。昨年同様。。ゲリラ豪雨があるのでしょうか??

最近何かと元気の無いアイサクですが、先日、友人のNさんとIさん(女子)の3人で久々のゴルフをしてきました。今回はNさんがメンバーになっているロイヤルスターGC(千葉)を回ってきました。

このコースの名前を良く耳にするなぁ〜と思った方は、相当のゴルフTV通ですね。CS放送の「めざせシングル」という番組でシングルさんが紹介されたり、丸山大輔プロの「秘伝!プロの技」で使われていたコースです。

ロイヤルスターGCは27ホールあり、景観の良いホールもあれば、数ホール極端な打ち下ろしがあるコースですが、房総の丘陵を活かした面白いレイアウトのコースです。ただ、注意したいのは、隣のホールからボールが飛んでくるところもあり、セルフでボ〜としていると危険です。最初はキャディさんを付けた方が無難です。

ただ、アクアラインが利用料軽減で渋滞しているのには驚きました。木更津方面もこれからは近くて遠いコースになりそうですね。

さて、この3人で回るのは1年ぶりです。Nさんとは20年くらいの付き合い。Iさんは、ちょっと前までは某ゴルフクラブメーカーの直営店の店員さんでしたが、ゴルフの腕前は競技レベルです。そんなメンバーとのプレーは、いつも気が付くと1年経過しているという感じです。

ふっと思ったのはゴルフの「一期一会」みたいな面白さです。1年も経過していると、、それぞれに体型も変わっている部分もあれば、使用クラブも変わっていたり、技術的な部分も上達していたりと思わぬ変化に話題が盛り上がります。このコースも2度目で大体のレイアウトを思い出す部分もあれば、まるっきり違って見えてきたりする部分もあります。

改めて、季節感は勿論ですが、時には体調によっても見え方が変わるコースの顔や、芝の匂い、コースに吹く風の色合い、一緒にメンバーとの空気感。。。そんな複合した状況を頭で考えて1打でも少なく回ろうと努力するゲーム性にゴルフの奥深さと難しさ、そして面白さを感じていました。

「2度と同じ条件は無い」。。それ故に、自分目線で考えるショットと自分への期待値。しかし、実際は自分を裏切り結果に苛立ちを感じる時もあります。何度も「ゴルフなんて止めた〜」と口にするものの、翌週にはパターを握って、、思うは次回のバディーへの期待と妄想。

ゴルフって、スポーツと言いながらも審判もいない変な競技です。戦う相手はコースであり、自然でもある。そして中でも最強な相手は、自己責任という自分との戦い。。。OBを打てば、勝手にペナルティーが付けられてスコアーを悪くする。何が面白んでしょうね?…ゴルフって。


だから、接待にも使い易いんでしょうね?友人が言っていました。接待テニスは無いよね。。相手の嫌がるところに打つゲームだから商談は成り立たないだろうね!(確かに。。。爆笑でした)

では、また。

添付の写真は、先週香港出張中に見つけたゴルフ練習場です。移動する車の中から撮ったので、、一見、、日本にもありそうな感じになってしまいました。ここには日本人のレッスンプロ(女子)がいるそうです。

6/2 練習の意義と意味 【第73打】
アイサクです。
この数週間は雨にも負けず、風にも負けずラウンドをしてました。

爽やかな新緑の季節から、梅雨の知らせが届く時期になってきました。目には美しい緑鮮やかなゴルフ場も、傘を差して歩くとただのあぜ道に変わってしまいます。一瞬の季節を味わえるのもゴルフならではの楽しみかも知れません。

さて、所属するゴルフクラブの競技会に参加してきました。今年のテーマは、クラブ選手権の予選に通過する事。(今年はというよりも毎年というのが正しい表現かも知れませんが。。。)

それでも念願かなって今年はベスト16位にギリギリ通過しました。なんとか念願達成となりました。ただ、流石にこの競技に参加される方々は、レベルもラベルも違う事を改めて認識させられました。普段、一緒に楽しいゴルフをしながら回っている仲間たちとは、少し違うものがあります。巧くなりたいと思うのは誰しも同じでも、実行している内容の差を垣間見るものでした。

いつも思うのは、俗に云う両手シングルと片手シングルの違いみたいなものです。流石に片手レベルの方のアドレスを見ていると、クラブを振ってボールを打つと、どこにボールが飛んで行くのか・・体が覚えているスイングをしています。

勿論、ダフッたり、トップしたりとプロでは無い以上、凡人に類したミスはあります。しかし、そのミスは致命傷にならない。云い方を変えるならば、ミスをしてもその許容範囲を理解してコースを攻めている感じを受けます。

技量に合わせたスイングが体にプログラムされていて、後はその場の状況(ライや距離、風やピン位置)を判断して体に実行指示を出す。。体は指示されたプログラムを動かしてボールを打っていく。そんな単純化されたものに見えてなりません。常に同じリズムでスイングをしてきます。リズムのバラツキが少ない人程、巧い人と言っても過言ではない気もしています。

そんな単純化したプログラムを体に書き込む作業(覚え込ませる)として、練習は欠かしていないと言えます。単に練習量が多いというものではありません。結果として多くなっていると云う方が正しいかも知れません。

所詮はサラリーマンの皆さんです。限られた時間をどう使うか?その時間管理が巧いのかも知れません。ラウンド後には、黙々と課題修正の練習をする。パターでも平気で1時間はグリーンの上にいます。家の中や鳥籠(練習場)では出来ない練習を、プレーの後に欠かさず反復する努力があっての事だと知らされます。

そう言えば・・先日テレビで、水泳の北島康介選手が韓国の高校(水泳部)を訪問する番組を見ました。その中で、北島選手に憧れる高校生の一人が、「練習はしますか?」と素朴な疑問を投げ掛けた。

北島選手は淡々と答えていました。「練習は、やった分だけ自分の自信として返ってくる。勝つためとか、記録を作るためという練習は無い。自信を付ける練習をしないと本番では役に立たない。」と。。。

今のアイサクには、自信のスイングが出来る程の練習は出来ていない。10球打って、自信が持てる結果は3球程度かも知れません。云い方を変えれば、片手シングルの人は自信の幅が違うのだと実感します。

自信を持って打てる6球。。。先ずはこれを目標に練習をしたいと思います。

では、また。

4/14 人生。あと何回ゴルフを楽しめるのか? 【第72打】
皆さん、こんにちはアイサクです。
正に春爛漫。とても気持ちの良い週末が続いていますが、皆さんはゴルフを楽しんでいますか?ここに来てゴルフが楽しくなっているアイサクです。

今年は年始から気持ちとは裏腹にクラブも握らない時期が続き、ゴルフ熱もやや下降傾向でしたが、3月になって気心の知れたメンバーとの久々のプレーで、天気と同じように愉快で爽快感一杯の楽しい時間にゴルフ熱が再燃し、巧くなりたいという気が蘇っています。やはりゴルフは競技に燃えるのも良いですが、気心の知れたメンバーと楽しく回るのが一番ですね。

そんな中でこんなに楽しいゴルフはあと何回出来るのかなぁ〜?と、、考えていると、ふっと倉本プロの言葉を思い出しました。

もう7〜8年くらい前になります。当時、倉本プロは心臓弁膜症に見舞われ大手術の末に、強靭な肉体もあってトーナメントに復帰を前にしていた時でした。プロはリハビリを兼ねて、一部のファンと一緒にラウンドをする機会がありました。その昼食時の何気ない会話の中でした。

「今回の手術で、死ぬまでにあと何回ゴルフが出来るんだろう?って考えてしまいました。あと2000回くらいになっちったなぁ・・・・自分を支えてくれたゴルフをもっと大事にしないといけないって思ったんですよと」ポツリ・・・・

単に2000回と聞くと途轍もない回数に聞こえますが、年間200ラウンドを超えるプロの世界では10年くらい。我々の世界で言えば、何回会社に出勤か?みたいなものです。

そのなんとなく感慨深い話しに、心が熱くなった思いがありました。これもゴルフというスポーツが見せるなんとも人間臭い世界感なのかも知れません。

そう思うと平均寿命を75歳を前提に考えると、アイサクもあと20年ちょっと。。その間で、230ヤードを超えるドライバーを放ち、それなりにアスリートな思考で若い者と混じってプレー出来るのは、どうでしょうか?あと20年無いのかも知れません。

年間の平均プレー回数は約30ラウンド。。つまりあと20年では600回のお楽しみという事です。この600回が多いか、少ないか・・まだ600回もあると感じるか、もう600回しかないと感じるかは、人それぞれかも知れません。

ただ、600回という数値も健全であればこそ実現できる回数です。途中で途絶える事も普通にある事です。やはり健康は全ての基礎ですね。

一期一会ではありませんが、これからのゴルフは無駄には出来ない気になっています。競技や楽しい仲間創りの思考も忘れてはいませんが、勿論の事ですが更なる技術力の強化においてもです。

話しは変わりますが、本当はこの72打で最終回とする予定でした。でも、まだまだ目標道半ばでは無いか?とガチンコさんに紐解かれて100打までこのゴルフライフも楽しむ事にしました。

読者の皆さんには御迷惑に成らない程度に、楽しいゴルフをお送りしたいと思います。お付き合いの程、宜しくお願いします。

4/7 ゴルフクラブという道具と魅力 【第71打】
未だ景気の先行きが見えないトンネルの中でゴルフの気力も低迷しているアイサクです。(右は通勤途中の桜です)

そんなアイサクでしたが、桜の花に誘われるようにゴルフ場に行ってきました。今回は、ゴルフ仲間のHASEぴょんとツーサムでした。幸い後ろの組から急かされる事もなく、のんびりと桜を見ながらのプレーでした。時々、スイング論やクラブ対談など談笑しながらの楽しいラウンドでした。

今回のプレーでは、石川遼プロのニュースイングを真似て(意識だけ)のラウンドです。もともとマイク小西さんの本は読んだ事があり、当時は半信半疑でしたが石川遼プロが取り組んだとあれば話は別。。。ミーハー気分で真似をしながらのラウンドでした。

結論から言うと、得るものが有りです。とは言っても真似っ子レベルですから、(出来ているかは別の世界です)意識変化では大いに取り入れたい部分は多々ありでした。。ラウンドでは、パーオン6個、パー9つ、バーディー1つ。。その他はボギーとダボでした。そのスイングの詳細について触れるにはもう少し探求の練習をしてからにしたいと思います。また機会があればご報告します。

さて、ラウンドを終えて家に帰宅して、いつも通りクラブを磨いていると何気に頭の中に、クラブってなんだ?と唐突に疑問が湧いてきました。美術品?芸術品?工芸品?でも道具であるべきなんだろう。と。。

大雑把に言うと、クラブは3つのパーツで成り立っています。鉄の塊=ヘッド、鉄の棒=シャフト、ゴム=グリップです。そんな単純な組み合わせにも100年を超える歴史に裏付けられえた技術によって成り立っています。

しかし、その種類はアイアンのヘッド一つをとっても数百という種類があり、言い方を変えれば道具としては、どれが?なにが?正しいのか?疑心暗鬼になってきます。

ドライバー用のシャフトも数十種類あり、更に日進月歩で新しいモノが出てきます。機能もどれだけ違うのか?アマチュアには的確にわかるようなものでは無く、本当に飛ぶ組合せを見つけるにはプロのようなサポート体制が無い限り見つけられないと思います。

なぜならば、気に入った(顔が良い)ヘッドを本当に飛ぶ(真っ直ぐ遠くに)マイクラブにするのは、あまりにも組合せとなる係数が多く、億単位に迫る組合せがあるからです。

シャフトの種類(メーカー)×シャフトの重量×シャフト先端を詰める(詰めない)×シャフトの差し方(アップライト、フラット、フック目、オープン目)×長さ×バランス×グリップの太さ…などなどです。ここでは個体差は無視していますが、同じシャフトでも肉厚が違ったり、微妙に何かが違っています。

私は思うに、俗に言うエースクラブというのは奇跡に近い出会いがあって、出会ったらば離しては成らないモノのように思っています。その意味では、道具であって芸術品でもあり、ヘッドの美しさには美術性を感じ、作り手(クラフトマン)の工芸性も垣間見る気がしています。

しかし、簡単には一生モノのパートナーには出会えないものです。こちらが単なる浮気者かもしれませんが。。

ただ、アイアンだけは過去に答があるように思えて成りません。5番アイアンのロフト角が25度。。どうなんでしょう?昔の4番アイアンのソールの数字を5に変えたようなアイアンには何故か愛着が湧きません。

アイサクの一生使えるマイクラブ探求の旅はまだまだ続きそうです。

では、また。

3/16 基本こそプロの究極のテクニック? 【第70打】
アイサクです。
このコーナーは終わったのか?と思わせるくらいに久々の登場です。

皆さん、お元気でしょうか?2月に春一番が日本列島を縦断したかと思えば、、3月は寒い毎日が続いています。皆さんはゴルフを楽しんでいますか?

さて、アイサクは年初の挨拶とは違い、コースに行かないどころか、クラブも握らない毎日を過ごしている内に3月になってしまいました。仲間からは、正に100年に一度の世界恐慌と同じくらいの出来事では無いかと心配のメールを頂きました。心配を頂けてありがたいものです。。

理由は色々とありましたが、ゴルフがしたいと思っているところに。。先週の日曜日にガチンコ!さんに声を掛けて頂き今年初のラウンドをしてきました。

流石に前日の土曜は、練習をしないといけないとばかりに朝から気合を入れて練習場に向かいました。軽くストレッチをしながら、ハーフスイングとばかりに構えるものの、しっくりとしないアドレス。打つボールは、、どこに飛ぶのやら(>_<)シャンクにトップ、ダフリに引っかけ・・・

それでも試行錯誤を繰り返して、感覚を取り戻そうと打った数は300球は超えていたと思います。やっとボールがそれなりの距離を飛んでくれるようにはなりましたが、一日の練習では不安感は拭い去れるものではありません。

そんな心境のまま、、寝坊してはいけないと目を開けたまま寝て(嘘です)、早朝5時に出発!コースまでの道中は、ひたすらイメージトレーニングです。ただ困った事に、頭に浮かぶのは石川遼!のスイング・・顔だけでは無く年齢も肉体も似ても似つかないイメージで結果が良いわけがありません。案の定、、今年初のラウンドでは闇夜のカラスを探すが如く、自分のスイング探しをしていました。

スタートホール。。。丁寧なスイングを心掛けると、ナイスショット!あら?自分が自分に驚くスタートでした。セカンドショットもナイスショットが続き、スタートの400ヤード近いミドルホールは、無難にパーのスタート。。。

これは幸先良しと思った瞬間!でした。。あ!!ダフッたと思ったところから、イメージが無残にも崩れ去り、そして悪夢は勝手に向こうからやってきました。クラブって、どう上げるんだ?どう振れば当るのか?迷走を超えた初心者モードに切り替わり、上がってみれば99。。。何?何?何?の迷走三拍子(>_<) 

とても、このコーナーを続ける資格も技量も無いと、皆さんからの怒りの声が聞こえる思いで帰宅し、奮起して練習場へ。。。。

一つ一つ、チェックをしていくと他愛の無い事が大きな弊害に繋がっている事が判りました。原因はアドレスで、右腕を長く使っていた事です。テークバックでアウトサイドに上がるので、腰を引いてスイング面に乗せようと身体が勝手に微調整してトップでクラブはクロスラインになってしまい、故にダウンでは無理にクラブを下ろしてくるようではボールに当るはずがありません。

冷静になって考えれば、簡単な事です。しかし、これって、、簡単に言えば基本が出来ていない。。出来たつもりになっているだけだと猛反省です。来週からは定期的に練習をしようと自分に誓って家路につきました。

そんな中で、ある人に聞いた話を思い出しました。巨人に入団した大田選手がキャンプでみっちり基本を叩き込まれたそうです。高校時代に65本のホーマーを打った怪物も、そのままプロでは通用しなかったようです。

岡崎2軍監督は、「基本、基本と簡単に言うが、基本こそがプロにしかできない究極のテクニック。大田選手は一番難しいことに取り組んでいる」との事。。。

ん〜、、確かに基本は難しい。単調で単純!しかし忘れやすいのも基本!大事にしないといけないと、大いに反省!また30ヤードのスイングから基礎を作り直します。

基本・基礎・基盤・根幹・根本、どれも出来ていないアイサクでした。
ではまた。

1/15 ちょっと遅れましたが、新年改心のご挨拶 【第69打】
アイサクです。
ご挨拶が少し遅れました。2009年も明けました。おめでとうございます。
本年も昨年同様に宜しくお願い申し上げます。

さて、今年は想定を超える全世界的経済不安の中で新年を迎えることとなりました。どの業界もこの取り巻く環境を受け、厳しい変革が求められるのが今年の社会的要求なのかも知れません。

どの家庭でも経済面からゴルフという嗜好は、厳しい横目で見られ肩身の狭い事になりそうなこの頃ですね。とは云え、簡単に止められないのが、虜という魔力の成すものでは無いでしょうか?!。。

そこで、今年は無駄に毎日を漠然と過ごさない、意志を持った取り組みが必須だと改心をしています。その原動力は、「巧くなりたい」と思う普遍的なものでなければなりません。タイトルに掲げたHC5に向けて引き続き邁進し、しっかりと足元を固め、効率的な練習を考えて、飽きない、投げない、諦めない事が必要だと信じています。

そんな中で、最近見たテレビ番組の中で、、そうだよなぁ〜っと同調したプロゴルファー宮里藍のインタビューから一節をピックアップしたいと思います。

「ポジティブと言っているだけで、ビジョンが無かった。」

彼女は、LPGA(アメリカの試合)に参戦して早や3年間。華々しい日本でのデビューとは違い、結果を残せない辛く厳しかった毎日を語っていました。その中で、流石だと感心したのは。。。

持ち前の明るさで、口ではポジティブに取り組んでいても、実はスランプの原因は、そこに計画性と、どういう段階を踏んで次のステップに向かうのか具体的なものが無い、ただその場その場のフィーリングに任せて明日はなんとかなると漠然と過ごしていた事だった。。そして、それを勉強できた事が一番の収益だった。

だから、1日1日の自分の考え方とか、気持ちをはっきりさせることが一番大事な心構えで、どんな心境でも試合に出る。。プレッシャーの中で戦う事が、結局は一番大切な事だと、過去を回想しながらコメントしていた事です。そんな彼女の眼に、一流で戦うプロを見た気がしました。

どのスポーツでも、一流と呼ばれるステージに君臨する者は同じような心境を経験している気がします。しかし、彼らの云っている事は、決して難解な事ではありません。やるべき事を粛々と実行するという事です。ただ、これが日常の中では最も難しい継続という忍耐力を試される部分でもあると思っています。

その意味では、今年は「不退転」の決意で変革を進めたいと思います。(不退転:信念を持ち、何事にも屈しないこと。)

取り組みテーマは3つです。
1.HC5のターゲットの最認識と課題整理
2.練習テーマの設定と徹底した実行
3.クラブスペックの見直し
  振れる範囲で、重く固くの思想は変わっていませんが
  絶対値としての変化を再認識して、調整(リシャフト)をする。

とは云え、、私はアマチュアです。最後は、やはり楽しく明るくの精神も忘れず、、真剣な姿勢で頑張っていきたいと思っています。

どうぞ今年もお付き合いの程、宜しくお願いします。
最後に、皆さんのご多幸多い年でありますように。

アイサク

12/9 肘が浮いている。。ゴルフです。 【第68打】
アイサクです。
今年も、残すところ20日となってきました。月日の経つのは早いもの。。とは云うものの、ちょっと早過ぎ無いかと思っています。

さて、今年のゴルフも数回予定を残していますが、この1年を振り返ってみると、前年に比べ10ラウンドほど少ない。平均スコアーは良くも悪くもなっていない。。。80台半ば。。

ただ、ゴルフの中身は明らかに下降路線になっている気がしている。それは飛距離に如実に表れている。160ヤードを7番で打てていたが、、6番でやっとになってきた。更にボールが軽い。。。初速も当然無い。。。練習も出来て無い。。。無い無い尽くしが実態だ。反省する課題は整理がついているが、繰り返されるだけで改善には至らない。強いて言えば、体力減退の抑制として加圧トレーニングだけが続いている。

加圧は、丁度開始から1年を迎えた。トレーニングの内容もゴルフメニューに変わり「コア:体幹」となる腹筋と下半身を中心に鍛えている。結構プロっぽいトレーニングに酔いしれているが、辛いし痛い。。。それでも、甲斐あってか、スイングをしても、フラフラしない気がしています。

さて、そんな心境の中でガチンコさんに声を掛けられて、1年ぶりにプレーをしてきました。驚いたのは、ガチンコさんのスイングがコンパクトになり美しくなっていた事です。非常に体への負担が軽減されていました。残念ながら、時折昔に戻る事もあり持病の腰痛に危険信号が発令されて様子を見ながらのラウンドでしたが、、、楽しい一日を過ごしました。

このラウンドで、非常に参考になったのは、アドレスからトップまでの肘の感覚が変わらない(俗にいうフライングエルボーになっていない)ようになっていた事です。。そんな進化を見ながら、、、その日を終えたものの。。。。。

実は、最近のラウンドで友人から、、、アイサクの肘っていつから浮かすようになったのと、、、ドキッとする声が耳に聞こえた。。。。えっ!!!!この頃、アドレスもトップも何か違う、、しっくりとせず、全体的に張りも無ければ飛距離も方向性も悪く、、歳だと、、半分諦めてゴルフがつまらない気にもなっていました。。

帰宅後、鏡の前でシャドースイングをしてみて、、ビックリ。。。自分のスイングの欠陥がここに合ったとは!!目から鱗の衝撃を受けました。。。とは言え、一度付いた癖は簡単は修正出来ないもの。。。。。夜な夜な、両腕にベルトを巻いて、スイングをしながら修正を開始しました。う〜ん、。。キツイ!これで飛距離も方向性も、イメージが戻ってくれればと願う次第です。

そんな反省をしながら、最近あるゴルフ雑誌に掲載されているセルフマネージメントの記事を読んで、非常に自分に思い当たると感心したので少し引用紹介してみます。

「目標に対して真剣であれば、準備にエネルギーを費やす」

目標を漠然と立てている人は準備が甘い!目標に対して真剣であればあるほどに準備に時間とエネルギーを掛けるのが人間というもの。

準備に甘さを感じたら、それは目標に対して本気じゃない自分がいるということ、準備こそ、目標への本気度を測るバロメーター。目標のためにどんな準備をしているかで“本気度”がわかる。結果はコントロールできないが、準備は自分次第で出来る。

なるほど、、だ・・
どれだけ、自分が自分の目標に準備をしたか。。。確か今年の目標がHC5だった。
ん〜反省が多い。。来年に活かしたい。

では、、また。。アイサク

11/11 洗礼のゴルフ 【第67打】
アイサクです。
11月に入って急に冬将軍が訪れたのか、寒くなってきました。この時期は部屋の中と外との寒暖差で体調を崩す人が多いようです。風邪などには注意くださいね。やはり、うがいと手洗いは続けてこその鉄壁の予防法のようです。ゴルフと同様、続けてこそナンボの効果のようです。

さて、やや更新遅れの感がありますが、アイサクの人生初ラウンドの続きです。前回はゴルフの出会いから、初ラウンドのティーグラウンドまでを紹介しました。皆さんにも、初ラウンドのティーグランドは一生に一度のメモリーとして鮮明に残っているのではないでしょうか?

<朝霧ジャンボリー>の当日は快晴!富士山も見えて心地よい空気の中でした。会社のコンペ、5組程だったと記憶しています。スタート順は2組目。打順は鉄製の串を引いて3番目。私の同組は会社の上司と先輩の方々。。。皆さんは馴れた会話の中で、あ・・とか、お〜とか声を出しながら打っていました。実は、既に私の鼓動は爆裂の心臓音に変わっていました。

私の番。周りから、「しっかり打てよ・・」「ボールをしっかり見て打てよう」のありがたいような、他人事のような声援に・・・自覚さえ無いティーショットです。勝手に震える手先でティーとボールをセットし、いざ、鎌倉へ!

深呼吸をしたアドレス。。記念すべき初ヒットと力が入る。。。。一瞬の静けさの中で、バッシーーーと快音。(カラ振りはしませんでした。)

ボールを捕らえた音。その瞬間、、、フォアーーーーーーの大合唱!滅茶振りしているだけに、当たれば飛んでいました。。。ボールは遥か右のOBへ。打ち直し、、、その後は覚えていない、と云うよりも、、思い出したくない記憶です。

覚えているのは、「おい!進むのかよ・・・」という落胆ともとれる声。。。そうです。連続5球のOBでした。ボールは全てNew。こんなハズでは。。。夢とは違う!この後の18ホールは、まったく覚えていません。ただ覚えているのは、146というスコアーです。これが、アイサク初ラウンドのスコアーです。

その後、5ラウンド目で100ジャスト、、茨城GCでのスコアーでした。ドライバーを抜いて、2番アイアンをティーショットに使っていました(ティーの上からは打てていました)。一緒に回った方々には、2番なんて初心者がよく使えるなぁ。。。と言われてましたが、若さ故のパワー全開で打っていた事は覚えています。それに、レッスンで覚えたばかりだったと記憶しています。

当時は、今のようなコーチや、VTRによるレッスンも無く、練習場でのワンポイントレッスンが主流でした。あちらこちらの練習場や、ワンポイントレッスン会には必ず行っていました。「手が高いだ、、、腰が回ってないだ、、、」と疑似体験までにも行かない内容で覚えるくらいでしたが、それでも考える癖が出来たのか・・・今でもその時のレッスンをトレースバックして練習をしています。

さて、そんな20年以上も前の話ですが、、最近ちょっと仕事も身の回りもバタバタしており、全くクラブを握れていません。。。そんな中で、久々にガチンコさんに声を掛けて頂いて先週プレーをしてきました。
その悲惨な内容と反省の練習は次回お届けします。

10/15 ゴルフとの出会い 【第66打】
アイサクです。
気が付くと2か月近く更新を滞っていました。暑い暑いと思っていた夏も遠い昔に感じる秋になっていました。すいません。怠けていました。こんな風に時間の経過は早いもので、自分の人生を75歳(3オーバーではありませんよ)と設定すると、2/3が終わってしまいました。

実は先週、この約2か月は殆どクラブも握らないまま、当然練習もしないまま(ちょっとふざけ過ぎですね)沼津方面のゴルフ場でプレーしてきました。スタートホールから、トリ、ダボスタート。。。後半になって調子も戻りながら、運良く4つのバーディーでご一緒された方々への面目は保てた楽しいラウンドでした。しかし、、

ふっと思ったのが、死ぬまでにあと何回ゴルフが出来るのかなぁ〜です。ここに来て、ゴルフに対する自分なりの目標やモチベーションが低迷しているのは自覚をしています。中々、決めた通りにはいかない事に情けなくなってきました。でも、あと何回と考えたと同時に、未だ未達成な領域への挑戦意欲がフッと芽生えました。

芽生えたと言えば、、今日はゴルフとの出会いについて前篇をお送りしたいと思います。

ゴルフの切っ掛けは、職場の上司からの声がけでした。(今の時代ならばパワハラになるそうですが)丁度25年前の事です(当時25歳)。仕事の関係で打ち合わせをする方々は、先ずはゴルフの話から始めて本題に入るのが当時のビジネス慣習でした。

そんな中で話が分からない私でしたが、、ある日上司から「おーい、今の時代ゴルフくらいできないとダメだぞ。どうだ、ゴルフを始めてみては?」、「ハーーーお金も無いし(当時は金持ちの道楽と思っていた)、クラブも無いですから」と言うと、待ってましたとばかりに、「クラブはお古を上げるよ。早速週末練習に行こう」と話が進んだ。

その土曜、近くの練習場に連れて行って頂き、練習を始めた。最初は何をしていいのか?さっぱり。。。グリップを教わり、いざボールを打とうとしても、空振りの連続。。。あれ?あれ?を連呼する。それでも、ボールに当たるようになると前には飛ぶものの、、、9番もドライバーも飛距離は変わらず、80と書いてある看板までしか飛んでいかない。糸を引くような飛ぶ姿が綺麗なボールは皆無でした。

暫くすると、手に違和感が走る。痛いのではない。。何かヌルっとした感触だ。。。手の皮が向けて血だらけになっている。痛いというよりも、流石に気持ちが悪くなる。しかし、凝り性な私は、100まで飛ばせとばかりに振り回していた記憶がある。その後、3回目の練習だったか・・(3回と言っても2カ月は経過していた)200と書いてある看板を越え始め、飛ぶという快感に目覚めた。。

そんな練習もそこそこに、、練習5回目を過ぎた時に社内のコンペに誘われた。生まれて初めてのコースは、忘れもしない富士山麓の「朝霧ジャンボリーゴルフクラブ」だ。このコースは未だ、これが最初で最後になっている。既に25年経っても。。。

その前夜、翌朝が早い事もあり殆ど眠れず、、誰しもが思う初心者の思い違いに酔っていた。「どうしよう。いきなり、バーディー発進して、、アンダーで回ったら。。」まったく今にしてみれば、妄想を超越した世界に思いは飛んでいた。

そんな会話を楽しみながら、初のゴルフ場に到着。緑豊かな場所、富士山を眺めながら優雅な時間が第一印象だった。そんな気分を味わいながら、先輩方に言われるままにチェックインしていざ、コースへ立つ。高なる鼓動。。の中で私の順番。その後、ゴルフの洗礼を嫌っていうほど味わう事になったのは、想像の範囲。

その内容は次回!!「洗礼のゴルフ」をお楽しみに。。
では、また。アイサクでした。

7/30 情けない?限定に弱いギアオタク 【第65打】
アイサクです。
皆さん夏バテせずにお仕事にゴルフに頑張っていますでしょうか?気が付いてみれば、1カ月近く更新をしていません。。。。あらら、(>_<)と反省しています。 この1カ月、色々と業務進行の問題から、またまた中国とタイ、マレーシア、シンガポールを回っていました。ゴルフなどというお楽しみは匂いも一切無く、暑さに負けず頑張ってきました。その後は、社内会議に翻弄されて気が付けば7月も終りです。(そうそう、読んで頂いている方の中で、グッドゴルフさんにも海外出張があるのですか?とのご質問があったようですが、アイサクはゴルフ業界とは全く関係のない業種の普通のビジネスマンです。ゴルフはあくまで趣味で楽しんでおります)

そんな中でも嬉しいニュースは、HCがやっと1つ上がって10→9になりました。目指せHC5はまだまだ先ですが、さて、、本日の報告ネタはこれではなく、写真のパターです。またまたやってしまいました。限定文字に吸い込まれ買ってしまったキャロウェイのパターです。

それもキャロウェイには珍しいアルミ削り出しのパターです。Webを見るとセールスコメントとしてプロ支給品と同等のものとあったので興味がありましたが、それと同時に雑誌で、キャロウェイが販売する限定モデルはなんちゃってクラブプロトではなく、本当に支給品と同等という記事を見てしまい。。。ギアオタクの虫が最高潮に。。となるとGDOサイトへ直行になり、更に売り切れ御免の文字!これで買いは決定と、予約までしてしまいました。

不思議なもので予約をした瞬間に熱が冷めたのか?冷静になって家のクラブバックを見ると「パターが何本あるんだ…」と自問自答。キャンセルしようと思いながらも、楽しみにする日々を過ごした先週。。入荷の案内と同時に配送案内!お!来た。帰宅後箱を開けるとなかなか顔の奇麗なパターではないですか?!(ちょっと満足度80%)

さて、使ってこそギアですが、握った第一印象は「重い」という感想です。340gとありますが、他の類似スペックに比べてかなり重く感じます。重いという事は打感が強くなるのでショート目になりそうかなと、打ってみてビックリ。。玉の転がりが綺麗です。重い分ゆったりとしたストロークになりますが、距離感というか転がり感には驚きです。勿論、本グリーンでは使用してみないと分かりません。ただ、これがHC5への足掛かりになるかも、、、と淡い期待でいます。では、そのリポートは追って。。
アイサクでした。

6/27 ダウンで腰は切る?回転?スライド? 【第64打】
アイサクです。
先々週、先週と業務で出張しており、またまた久々のアップになってしまいました。今回の出張は、前半が中国(香港、深浅、慶州、広州)で、後半はヨーロッパ(オーストリア、スロバキア、スペイン)と移動だけでも疲労度100%の毎日でした。と、云う事でまったくクラブには触れられずの毎日でした。

とはいえ、宿泊先のホテルでは夜は結構時間を持て余します。となるとゴルフファーがする事は1つ。大きな鏡を前にシャドースイングです。多分皆さんも同じでしょうが、チェックポイントは3つでしょう。アドレス時のポインスチャー。トップのポジション。フィニッシュ時の体型ではないでしょうか?そして、その一連の動きの中で確認するのが2点。インパクトの形と切り替え時の腰の動かし方では無いでしょうか?特に下半身主導である事は間違いないのですが、どういう主導が良いのか?今日はこのお話をしたいと思います。

昔、オーストラリアのレッスンプロに見てもらった時の事です。(勝手な英訳ですが)どうして日本人は腰の回転だけを意識するのか?そんなにインパクトで腰を回して体を止めたインパクト(ねじれの時間差)を作ってしまうのか?日本のレッスンはそうなのか?と聞かれました。

彼は曰く、それではミスが出やすいというものでした。言い換えれば、腰はスタートのスイッチの役割で、上半身も同時に動く必要があるというものです。簡単にいうならば、インパクトは腰も肩も手も正対するくらいの意識で良い。というものです。腰だけを回す考え方は間違えていると指導を受けた記憶があります。確かに、腰、肩、手、クラブを同時に動かす意識の方が距離は出ませんが、確実・精度の高いインパクトが出来ます。

となると、考えてしまうのが、腰は「切る?」「回転せる?」「スライドする?」。と表現は区々ですが、どう意識するのが良いのか?迷走してしまいます。

そこで最近得た答えは、「全部」です。では、アイサク的、腰の使い方を伝授したいと思います。(と言っても、色々なビデオや雑誌で書いてあった内容が漸く点と点の理解が線になった「つまり分かった!」だけで、受け売りの部分はありますのでご容赦ください。)

腰は、トップでは45度右にネジられた形が基本です。ここからどうするのか?先ずは、スライドして、回転して、切る・・・の順番です。大事な点はどうスライドするのかです。アイサクが得た結論は、イメージで例えるならば、アドレスで腰の面は、野球でいう2塁方向を指していて、テークバックで1塁を指すようになると思います。スライドは、その1塁報告にさせます。上げていた踵を下ろす分だけのスライドです。そこから一気に回転し、左膝が逃げないように股関節を切っていきます。

これがこの2週間で整理出来たアイサク論です。皆さん、一度試してみてください。ただし、間違いなく飛ぶか飛ばないかは定かではありません。あくまでも個人差だと思います。笑

話は変わりますが、全米オープンでは歴史に残る死闘の優勝を果たしたタイガーが休業宣言。ゴルフメディアを騒がしていましたね。しかし、真の勇者というか?世界一の男の姿というか?何か超越した凄さを感じさせるショットの連続でした。正に怪我を負った野生のトラの威力を見た気がした試合でした。暫くそのトラは森の中へ。(正にタイガーウッズです)

おまけ、スペインからの帰り道、どうしても見たいサクラダファミリアを眺めてきました。20年前に見た時よりも、急ピッチで建設が進んでいました。でも、いつ完成するのか?まだ数十年は掛るらしいですが。その後バルセロナ空港に向かい、約16時間の空の旅で日本に戻りました。日本が遠い!そうそう、現地は天候が良く、フライト中98%地上を見ていました。思ったのは、バルセロナからフランクフルトまでの約2時間の間にゴルフ場らしいものは1ヵ所だけでした。

では、また。

6/4 ヒールアップとべた足 【第63打】
アイサクです。
久々のアップです。この数週間はあまりの忙しさに気持ちが負けてしまい、関係者の方にはご心配とご迷惑をお掛けしました。すいません。

さて、この2週間の間にアイサクは生誕50周年を迎え、改めて今後のゴルフライフについて見直しを行っていました。それはクラブ(道具)のスペックだけではなく、健康管理に始まり倶楽部(ホームコース)ライフに至るまで、老後も踏まえた中長期的なライフプランです。その中でゴルフスイングをどうするのか?が一番の焦点でした。

実は「マイスイングメモ」なる、これまでの練習やコースでのプレーの中で閃いたポイントや実戦で確認できたスイングを書き綴ってきたメモを眺めていた時の事です。体の柔軟性の衰えから、どれだけ体を捩じるというよりも、どれだけ体軸を太くしながら体重移動をしっかり行ったスイングにすべきか?!そこで思いだされたのが勝手に師匠にしている倉本プロのスイングです。

皆さんご存じでしょうか?倉本プロは職業病と言われる腰の故障や肩の故障などが無いプロなんです。言い換えれば、体に負担が少ない合理的なスイングが出来ているとも言えます。勿論、人並み外れたトレーニングの成果とも言える部分はありますが、数年前にご指導を頂いた時を思い出すと、プロも今年は53歳になり、シニア世代に入りスイングも変わっています。その意味では一つにスイングモデルとして取り入れられる部分があるのではと思い検証したところ、先ずはヒールアップの是非について辿り着きました。

皆さんは、ヒールアップ派?べた足派?どちらでしょうか。どちらにしてもフットワークを使った体重移動をする意味では、左踵が「上がるか上がらないか」という見た目の違いだけなのかも知れませんが、実は、このポイントがスイングの中では大きなスイング要素になっている事が分かってきました。

勿論、個人差がある事は否めません。あくまでアイサクの場合という事になりますが、意識したヒールアップを行ったところ、俗に言うリバースピボット(トップで左に傾く)が減少しているのです。それ故にトップから左にしっかりと体重移動が出来、ボールを潰す事が出来ている事に気が付きました。勿論、飛距離も出ている感じです。

このスイングのポイントは、目とボールの距離は変えない(前傾角度を変えない)で、しっかりと右サイドに体重を移動しながら自然と左踵を上げる感じです。ダウンは左踵からスタートします。正にフットワークを生かすという体感が出来るはずです。一度、お試しください。

ちなみに、先週のラウンドでは前半37で回りました。(ショットはグーーー。パターだけが悪かった)もう少し練習を積んで切り返しのタイミングとスイングリズム感を掴めれば、HC5が確実になりそうです。

目指すは(写真:雑誌の切り抜き)このトップです。
では、また。

5/9 新ドライバー マルマン製 コンダクターPRO 【第62打】
アイサクです。
今年のGWは5日だけゴルフをしてきました。当日は今にも雨が降り出しそうな曇り空。(6日は五月晴れでしたが)

さて、今年に入って色々と物色をしてきたゴルフクラブですが、いよいよドライバーだけ新潮しました。3年ぶりのモデルチェンジです。モデルは、人生初のマルマンブランドになりますが、復活した「コンダクターPro」です。オレンジ色のシャフトが斬新で眼に眩しいモデルです。

このモデルを選択したポイントは3つ。1つは、ヘッドサイズ445CCと最近のモデルの中では小ぶりの部類ですが、とにかく顔が良い点。顔のシルエットが丸顔でも洋ナシタイプでも無い非常に構え易い(ラインの出しやすい)。2つ目は、これまでの悩みだった叩いても吹け上がらない点です。ややシャローフェースですがボールを拾い易く性能面が○。3つ目は、とにかく振りやすく加速感を感じるバランスの良さです。

加えて、プロモデルは純正シャフトでありながら66gあり、フレックスもSシャフトにしましたが、頼り無さは感じません。決して馬鹿っ飛びはしませんが、バラツキのない飛距離性能です。今後、数回使った後でリシャフトするかも知れませんが、今のところ満足しています。

実は、ホームコースでデモとして数か月使わせてもらい使い勝手が良くなってしまったのが本当のところです。(写真:取り忘れたので後日掲載)

このドライバーのラウンドインプレッションとしては、このドライバーを手にしてスイングも少し変化が生じてきました。今どきのクラブらしく、ブーーンと振ってしまった方が飛ぶという事です。つまり、ボーディーターンの意識だけではなく、アームローテーションをしっかり使ってあげた方が、中弾道で捕まったボールが飛んでいきます。

分かりやすく言うならば、軸をブラさず手打ちに近いスイングをすると「弾丸ライナー」〜って感じの飛行線を描いていきます。重量感もあり、風にも負けず、雨にも負けずという感じで飛んでいます。また、非常に左には行きづらいシャフトの入り方をしていて(たまたま手にした個体差かも知れませんが)、ややフェードからスライスを意識したコース戦略が合うクラブです。特筆すべきは、打感の柔らかさでしょう。とにかくトランポリンでもついているのか?と思わせるほど柔らかなフィーリングです。

と、購入した以上は自己満足に浸っています。割引もしっかり交渉し思ったほど高価では無かった点(費用対効果)も満足しています。

さて、以前にも書きましたが、今年はアイサクの生誕50周年になります。今年は自分らしく無く(普段は大雑把なんですが)ゴルフ以外も含め、色々と人生設計の見直しを進めています。その一旦として、祝シニア入りを機にクラブの見直しも進めています。同世代の方への参考事例として、近い内には新アイサク仕様クラブを紹介したいと思います。

では、また。

5/2 モチベーションダウン?! 【第61打】
アイサクです。
いよいよ5月に入り、正に新緑香る絶好のゴルフシーズンを迎えました。皆さんゴルフの調子は如何ですか?

さて、皆さんはゴルフのモチベーションをどのように維持継続されていますか?最近、アイサクのゴルフモチベーションはやや下降路線です。本業(会社の仕事)の忙しさもありますが、諸々の目標喪失というのか・・・なぜか燃える闘魂が消えています。

決して目標だったHCを達成したわけでもありません。また、この目標値のレベル設定に問題があったわけでもありません。ただ、競技という空気に疲れてきたのかもしれません。1つのOBに泣かされる競技という志向から、少し離れたエンジョイゴルフでリフレッシュをしたい気になっている気がします。それだけ練習の時間も取れていない事も起因していますが、迷走中というのが的確な表現だと思います。

そんな中、少しでも闘魂に火を点けようかと、その気にさせるクラブ探しをしました。最近のゴルフクラブを見て思うのは、(あくまでも個人の感想です)道具という美しさを感じません。ドライバーは妙に大きい三角形、四角形に五角形のヘッド。アイアンに至っては、5番と表示してあっても昔の3番くらいのロスト。構え難くて仕方がありません。

しかし、よくよく考えてみると意味が分からない部分はありませんか?より遠くに飛ばすためにロストを立てていながら、打ちやすくするために低重心設計にする。だったら従来の番手表示のまま、打ち易さだけ追及すれば良いように思いますが、やはり3番で190ヤードを飛ばしたと言うよりも、5番で190飛んだ!というのがアマチュアの深層心理(心の琴線)なんでしょうね。

また更に不思議な事は、3番と表示してあるクラブは難しいと敬遠されがちですが、5番と書いてあるとロフト角が3番と同じでもしっかり打ってるんですよね。その辺りもゴルフの魔力というか、ゴルフ心理という奥深さの一旦なんでしょう。笑

アイサクは30年近く前にゴルフを始めたためか(昔と言ってもヒッコリーではありせんよ。ドライバーはパーシモンの時代ですが(*^_^*))、クラブの顔の基準は、5番アイアンならばロフトは28度くらい。ドライバーは200CCくらいの時代です。その時代のクラブは職人さんの裁量と技量がモノを言う時代ですから造形物としての美しさというか。。なんとも言えないクラブの顔がありました。現在アイアンは3セット所有しています。90年モノ、95年モノ、2005年モノです。どれもヘッドから選んで組んでもらったモノなので、中古屋にも持って行けず(自分の価値と実際の売値が合わず)、古美術化して飾りになっています。

たまに90年モノを打ってみて思うのは、ナイスショットの打感も、逆にミスヒットした時のシビレ感も、どちらも心地よいという事です。最近のクラブはミスに強いのは分かっていますが、大金を投資しても欲しいと思わせるモノが少なく、「使いこなしてやろう」という闘志に燃える事も無く、また大事に使い続けたいと思える部分もありません。これも中途半端にモチベーションを下げる一因になっているのかも知れません。笑

そんな中、気に留めていたキャロウェイの新マッスルアイアン(Xプロト)が限定発売され、ショップへ行って実物を品定めしてきました。ヘッドの大きさ、顔の良さは流石です。ただ、(写真)このソールの薄さ!どう思います?結局、18万円も出して使いこなそうと思うモチベーションも出ないまま、、店を後にしてきました。

ちょっと文長になりましたが、実は3年ぶりにドライバーを新調しました。やっとボーナス払いに出来る期限になったので買ってしまいました。これで410CCからは脱却して、いよいよ445CCになります。

この話は次週にお送りしたいと思います。
では、また。